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支援実績
過去支援先様向け「補助金勉強会」
- 企業規模
- ご相談内容
- 令和7年度補正予算の公表を受け、前年度から補助金制度の傾向が変化する可能性が高まっていたことから、過去に補助金支援を行った事業者様を対象に、最新動向を共有する勉強会を開催いたしました。
- 支援内容
- 過去に補助金の採択経験をお持ちの事業者様を対象に、補助金勉強会を全4回オンラインにて開催しました。約60名の事業者様にお申込みいただき、補助金制度の最新動向や今後の見通しについて情報提供を行いました。
勉強会では、大規模な設備投資を支援する補助金の予算配分が高まっている点や、「ものづくり補助金」と「新事業進出補助金」が今後統合される可能性が高い点など、令和7年度補正予算における補助金制度の特徴について解説しました。
また、2025年の採択状況を踏まえ、省力化補助金は比較的採択率が高い傾向にあることから、投資規模が小さい場合や段階的な設備投資を検討されている事業者様にとって有効な制度である点を説明しました。
業種別・設備投資内容別の事例を盛り込んだ資料を作成し、実際の活用イメージを持っていただけるよう工夫を行いました。
あわせて、省力化補助金において求められるオーダーメイド性についても、具体例を交えながら説明しました。
質疑応答やアンケートでは多くのご質問をいただき、2026年・2027年に設備投資を検討されている事業者様から、個別相談につながるお問い合わせをいただきました。
大阪府
機械器具小売業の企業様
- 企業規模
- 売上:3億5千万円、借入:7千万円
- ご相談内容
- 代表者様のご長男への事業承継を予定しているものの、具体的な進め方が整理できていないため、計画的な事業承継の進め方についてアドバイスがほしい。
- 支援内容
- 大阪府事業承継・引継ぎ支援センター様よりご依頼をいただき、事業承継計画策定のご支援を行いました。代表者様からご長男への承継に向けて、8年計画の事業承継計画を策定しました。
後継者様は入社間もないことから、業界知識や実務経験が十分ではない状況であったため、まずは事務的な業務から携わり、段階的に会社全体を理解していただく育成計画としました。また、従業員様の高齢化が進んでいたことから、将来的に後継者様の右腕となる人材の採用・育成についても併せてアドバイスを行いました。
最終報告会では、決算書の読み方や財務内容に合わせた注意ポイントについても説明するとともに、株主が親族外であったことから、株価対策や株式の引継ぎ方法についても具体的な提案を行いました。
代表者様からは「これまで必要だと感じていながら手を付けられていなかったが、やるべきことが整理できた」とのお言葉をいただき、後継者様からも「まず何から取り組めばよいのかが分かった」とご理解いただくことができました。
兵庫県
土木工事業の企業様
- 企業規模
- 売上:8千万円、借入:8千万円
- ご相談内容
- 公共工事の受注減少により売上が落ち込み、借入金の返済負担から資金繰りが不安定となっている。経営状況の把握と収益改善に向けたアドバイスがほしい。
- 支援内容
- 兵庫県信用保証協会様よりご依頼をいただき、経営診断のご支援を行いました。ご支援先は土木工事業を営む事業者様で、過去には公共工事の受注実績があったものの、近年は入札での落札が難しく、民間工事のみとなったことで売上が減少している状況でした。
借入金の返済に課題を抱えられていたことから、資金繰りの安定を目指し、金融機関様へのリスケジュールの交渉、工事単価の見直しに取り組みました。工事単価の引き上げにあたっては、会社全体で必要となる利益額や工事別の必要利益を整理し、粗利益率を向上させるための考え方についてアドバイスを行いました。その結果、値上げ交渉も順調に進み、今後の収益改善が見込まれる状況となりました。代表者様からは「長年資金繰りで悩んでいたので、相談して良かった」とのお言葉をいただきました。
大阪府
サービス業の企業様
- 企業規模
- 売上:約3千万円、借入:約4千万円
- ご相談内容
- 毎月の売上の安定化と新規事業の立ち上げなど経営に関する相談をしたい。
- 支援内容
- 大阪信用保証協会様からのご依頼を受け、経営診断のご支援をさせていただきました。同社の提供するサービスは一定の安定した需要があるものの、物価高騰などの影響により顧客数が減少し、近年は資金繰りが困難な状況にありました。課題解決に向けて、キャッシュフローを適正化するために資金繰りを見直すこと、経営改善を行うために価格設定を再検討すること、新規事業の立ち上げにおいては専用WebサイトやSNSを活用することを助言させていただきました。また、同社の業種特性上、売上の見通しが立てづらいという課題があるため、経常収支と財務収支のバランスを確保するための具体的な取組についても計画を策定いたしました。
和歌山県
金融機関様での経営相談会
- 企業規模
- ご相談内容
- 和歌山県の事業者様の経営相談会を実施して欲しい。
- 支援内容
- 和歌山県信用保証協会様よりご依頼いただき、金融機関様での経営相談会を開催いたしました。今回は保険業を行う事業者様より、本業の強化策と、今後検討している新規事業の今後のリスクと拡大路線に関する経営上の注意点についてご相談をいただきました。
現状のヒアリングの結果、本業(保険業)の強化戦略として、手数料低下や人口減少を理由に消極的になるのではなく、積極的な営業活動を推奨いたしました。地域に根ざした代理店ならではの密着したフォロー体制やきめ細かな相談対応を絶対的な強みとして活用すべきであり、また、ターゲット顧客を再定義し、保険販売に留まらず、ライフプランニングや資産形成の相談など付加価値サービスを提供することで、顧客単価の向上と長期的な関係構築を目指すべきであると助言いたしました。
新規事業に対するリスク管理については、「財務・資金繰り改善」の視点から過度な拡大を避けるよう強く提言いたしました。特に、人口減少による総需要の縮小と南海トラフ地震という自然災害リスクの二つを指摘し、災害ハザードマップを徹底的に分析し、低リスクエリアでの事業展開に限定する堅実な経営戦略が不可欠であると助言いたしました。
和歌山県
家具製造を行う企業様
- 企業規模
- 売上:約7千万円、借入:約5千万円
- ご相談内容
- 継続的な赤字や生産体制・管理体制の面で課題を抱えておられ、今後の事業継続に向けた改善についてご相談をいただきました。
- 支援内容
- 同社は、長年にわたり赤字経営が続いており、生産体制や内部管理、資金繰りの面で課題を抱えておられました。そこで、まずは経営状況を正確に把握するため、月次で業績を管理する体制の整備を支援いたしました。また、生産性向上に向けて、社内ルールの見直しや効率的な生産管理手法について助言を行いました。
さらに、付加価値の向上と人件費のバランスを適正化するため、自社の強みを生かしたサービス提供に重点を置く経営戦略を提案しました。特に、顧客との深い対話やきめ細やかなサポートなど、「手間暇」を惜しまない姿勢を価値として高めていく方針の整理を行いました。さらに認知度向上と新規顧客の獲得を目指し、HPやSNSを活用した販促の取り組みについて助言いたしました。
大阪府
建設業の企業様
- 企業規模
- ご相談内容
- 資金繰りに課題があるため収益改善に向けた具体的な方法を相談したい。
- 支援内容
- 資金繰りや経営改善について、専門家の視点から具体的な助言を受けたいのご相談をいただき、無料経営相談を実施しました。約10年にわたりリスケジュールを繰り返されてきた経緯があり、目先の資金繰りの見通しが立たないことが課題となっておりました。数年分の財務諸表をもとに、現在の金融取引や事業状況を整理し、今後の返済計画や当面の資金対策について協議を行いました。事業の再建に向けて今回助言させていただいた行動計画に取り組んでいただくこととなりました。
滋賀県
建設業の企業様
- 企業規模
- ご相談内容
- 資金繰りや経営改善の先行きが不透明であるため、今後の対応について専門家の意見を聞きたい。
- 支援内容
- 同社は現在の金融状況や業績改善について相談したいとのことで、当社ホームページよりお問い合わせいただき、無料経営相談を実施しました。無料経営相談では数期分の財務情報を確認しながら、事業の沿革や窮境原因などをヒアリングした上で、借入金の返済方法や金融機関との調整など、資金繰りを含め業績改善に向けた具体的な方向性を助言しました。
特に、専門家の視点から実践的な行動内容を知りたいというご要望があり、相談後には「今の段階で専門家に相談ができてよかった」とご満足いただくことができました。
大阪府
建設業の企業様
- 企業規模
- 売上:8億円、借入:4千万円
- ご相談内容
- 代表者様のご息女へ事業承継を検討しているため相談したい。
- 支援内容
- 大阪府事業承継・引継ぎ支援センター様からのご依頼により、事業承継計画策定のご支援を行いました。代表者様は70代後半とご高齢であり、早期の事業承継を検討されていましたが、「いつ承継するのか」「どのように進めるのか」 といった具体的な時期や方法が決まっていない状況でした。また、後継者様も経営を引き継ぐ決意や役割の範囲について明確になっておらず、承継の方向性が定まらないことが課題となっていました。計画書では、3年後の事業承継 を目指し、段階的に進めるスケジュールを作成し、後継者様が引き継ぐべき業務や役割の整理や、主要顧客・取引先への引継ぎ計画を具体化に策定しました。また、最終の報告会では株価が非常に高い状況を踏まえ、承継に向けた対策や資金調達についてアドバイスを行いました。
大阪府
卸売業の企業様
- 企業規模
- 売上:3億円、借入:1億円
- ご相談内容
- 代表者様のご長男への事業承継を予定しており、円滑な事業承継を進めるためにアドバイスがほしい。
- 支援内容
- 大阪府事業承継・引継ぎ支援センター様よりご依頼をいただき、事業承継計画策定のご支援を行いました。同社は、80代の代表者様からご長男への承継が喫緊の課題でした。代表者様はご自身の年齢から1~2年での承継を希望されていましたが、ご長男は異業種からの入社であり、新事業責任者や本業の営業担当を担っている状況でした。そのため、後継者として十分な経験を積むために、4~5年での承継を進めていくよう計画書を策定しました。報告会では、代表者様と後継者様にご参加いただき「どんな会社にしていきたいのか」「どの方向性で進めていくか」という将来像を話し合い、収益改善に注力するのか、本業を継続するのかといった経営の根幹にまで踏み込んだ議論を行うことができました。
業績の悪化や資金繰りで
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