• 経営体制の強化

和歌山県 内装卸業の企業様

企業規模
年商13億円 有利子負債:2.5億円
ご相談内容
全社で進めているプロジェクトの進捗管理と今期の方針について全社員で共有したい
支援内容
創業100年を超える老舗企業のキックオフ(決起集会)を開催しました。前期の予算実績の報告に加え、各プロジェクトリーダーからアクションプランの進捗と今期の方向性について発表しました。その後、参加者全員から今期の意気込みをいただきました。今年で3回目を迎えるこの決起集会は年々内容も濃くなり社員の皆様の意識も変わってきたように感じます。キックオフ終了後は食事を皆で行い、私共も含めてコミュニケーションを十分に図ることができました。今期の売上予算は高く設定されていますが、頑張って結果を残してくれるでしょう。
  • 経営体制の強化

大阪府 建築業の企業様

企業規模
年商12億円 有利子負債:2億円
ご相談内容
前期の振り返りと今期の経営方針について全社で共有したい
支援内容
半期に1度行っている全社会議を今回も開催しました。長尾より前期の決算報を行った後、問題意識とミスが起こるメカニズムについてお話させていただきました。その後、今期の営業所別方針についての質疑応答、今期の予算について説明を行いました。数名の欠席はあったものの全社で数値と方向性を確認できました。管理職の意識がまだ十分に高いとは言えませんが、徐々に成長できるよう今後も後押しをさせていただきます。
  • 経営体制の強化

和歌山県 運送業の企業様

企業規模
年商:2億円  借入:1億円
ご相談内容
・農産物や水産物の運送を行っており売上が不安定なため、外部環境に依存せず安定的な利益を確保できる体制をつくりたい
・先代から事業を承継したため、将来の方向性を定めて事業計画を作りたい
支援内容
家族経営をしており、ドライバーとの人間関係が良くアットホームな企業であるが、昔からのなじみや付き合いで仕事を請け負うことが多く、数値面の管理はほとんど行っていなかった。(経営者のブラックボックスになっていた。)
まずは取扱品目ごとの収支分析や過去の決算分析を行い、自社の現状を把握。冷凍車による特殊輸送を行っており参入障壁が高く利益率も高いため、季節変動による売上の不安定さ、稼働率の低下など諸問題はあるが継続して売上維持に努める。
一方で、売上に対する借入金が過大で収益性や資金繰りを圧迫していたため、毎月の返済額を下げ新たな荷主の開拓や売上アップの取り組みに注力できるよう、3ヵ年の経営改善計画書を作成し、取引金融機関と返済条件変更のバンクミーティングを実施した。その結果、毎月の元本返済を約600千円圧縮することができ、資金繰りが大きく改善した。
さらに、数値シュミレーションを行った結果、数台の増車を行うことで売上規模の拡大が期待できることが分かったため、増車に向けての取り組みを実施するとともに、毎月計画の進捗確認(モニタリング)のために訪問し、後継者と会議を開催している。
  • 経営体制の強化
  • 経営改善計画策定支援事業

和歌山県 卸売業の企業様

企業規模
年商8億円
ご相談内容
・後継者を育成したい
・財務状態を改善させ、事業を承継したい
支援内容
売上は安定しており、業界内でも中堅企業として位置づけられている卸売り企業である。しかし、与信管理が不十分で過去に数件の貸倒れが発生したり、競合他社の台頭による価格競争の激化などによって収益性が悪化したことなどにより、脆弱な財務体質であった。一方で、経営者の人望が厚く、勤続20年~30年以上の社員が複数名いる定着率の非常に高い企業であった。しかし、安定した売上とルート営業によりマンネリ化している様子が伺えた。
そこで、社長と幹部、後継者を含めた中間管理職の社員を巻き込んでプロジェクトチームを編成し、あえて時間と人員をかけての中期経営計画の作成に取り組んだ。
まずは、プロジェクトメンバーへのキックオフを実施し、計画作成の目的や内容、メンバーに求める役割について説明を行った。計画の作成に際しては、フレームワークや理論を使って自社分析をして頂き、自社の課題と対策の策定を実施。その後、プロジェクトメンバーとリーダーとする少人数チームを社内で作り、計画達成のためのアクションプランを設定。そして、毎月のプロジェクト会議での進捗管理を行っている。取引金融機関にも、こうした取り組みを紹介して企業に対する信頼を高め、良好な関係を築いている。
現在も定期的にプロジェクト会議に参加させて頂いているが、経営者からはプロジェクト開始後、部門を越えた横の繋がりが深まり社内が活気付いたとの声を頂いている。