木戸と秋定は、商社様向けに補助金セミナーを開催し、約20名の方にご参加いただきました。セミナーでは、2025年の補助金制度の振り返りや2026年の動向について解説しました。特に省力化補助金について重点的に取り上げ、商社様が取り扱われている商品で該当するものについて具体的にご案内しました。
橋本と田邉は、省力化補助金(カタログ型)の申請を予定されている事業者様とお打ち合わせを行いました。事業内容のヒアリングや採用や賃上げなどの要件についても確認を行いました。
近藤は、ものづくり補助金でご支援している事業者様を訪問しました。加点項目に関する手続き方法のご案内と必要資料の準備状況について確認しました。
平石・近藤・秋定は、班の振り返り会を実施しました。12月の良かった点・反省点を共有し、課題の洗い出しを行ったうえで、来月以降の取り組みについて意見交換を行いました。また、平石・秋定は午後よりZoom にて2件のアポイントがあり、ものづくり補助金および省力化投資補助金のご案内を行いました。
ビジネスサポート職の吉川・造田・市位は、月に1度のランチ会(昼食代支給・2時間の休憩取得可)を実施しました。チーム内のコミュニケーションを深め、リフレッシュの時間となりました。
吉川は午後より、省力化投資補助金の採択後支援に関するアポイントが2件あり、今回は、お電話にて交付申請のサポートを行いました。
木戸と土屋は、過去の支援先事業者様を対象に補助金に関する勉強会を開催いたしました。勉強会では、2026年度の補助金情報および令和7年度補正予算の内容を踏まえた当社の見通しに加え、今後の活用が見込まれる補助金について説明いたしました。
その後、補助金の活用を検討されている事業者様と、導入予定設備のメーカー様にも同席いただき、三者でのお打ち合わせを行いました。お話を伺う中で、当該事業者様は過去に複数回補助金を活用されており、直近3年間で経済産業省が実施する補助金に2回採択されていることが分かりました。このため、今回は国が実施している補助金の対象外となる可能性があることをご説明し、代替案として地方自治体の補助金制度をご案内いたしました。
本日は月に一度の全体会議を実施しました。担当者から補助金申請の支援状況および各プロジェクトの進捗について報告があり、代表の長尾より人事制度に関する説明がございました。
橋本は顧問先様への往訪がございました。予算実績の確認や管理職の方への教育方法、組織体制の見直しについて検討いたしました。また、来月以降の部門別予算の策定や部門長の方のアクションプラン作成に関する助言を行いました。
木戸、田邉は省力化投資補助金の申請をご検討中の事業者様とZOOMにてお打ち合わせを実施しました。事業概要や投資内容をお伺いし、適切な補助金のご提案をさせていただきました。
橋本と鮫島は、ものづくり補助金をご検討中の兵庫県の事業者様を訪問しました。補助金の概要説明および質疑応答の時間を設けた結果、申請を前向きに検討したいとのご意向をいただき、事業内容や設備投資についてヒアリングを行いました。また、併せて工場見学もさせていただきました。
松野、田邉、土屋、奥田は新入社員向けのチェックリストについて打ち合わせを行いました。新入社員に共有すべき業務内容や会社概要を整理したリストを作成しており、その内容についてブラッシュアップを行いました。
吉川は、近藤に対し、加点項目の申請方法について説明を行いました。申請時の注意点や事業者様に説明する際のポイントについてアドバイスしました。
木戸は、月に1度実施している1on1を実施しました。現在の業務状況の確認、次回までのアクションプラン、案件増加に向けた取り組みについて話し合いました。
また、午後からは秋定・奥田とともに、商社様向けに補助金勉強会を実施し、大阪から九州エリアまで、25名の営業担当者様にご参加いただきました。今後は、関東エリアでの開催も予定しております。
湊は、過去に事業再構築補助金をご支援させていただいた事業者様とのお打ち合わせを行い、今回は新事業進出補助金の申請サポートを実施しました。また、午後からは弊社ブログの投稿に関し、木戸よりペルソナ設定やブログ目次についてフィードバックを受けました。
長尾・橋本・松野は、午後より兵庫県の顧問先様への往訪がありました。前半は、経理ご担当者様より収支報告をいただきました。後半は、今後の営業活動や後継者育成、キャリアアッププランについて議論しました。
田邉は、新事業進出補助金を申請される事業者様と申請前の事前打ち合わせを行いました。ブラッシュアップした計画書の内容確認に加え、要件や注意事項についても一つひとつ丁寧に説明を行いました。
また、平石と秋定は新事業進出補助金の申請サポートを行うため往訪いたしました。平石は兵庫県の事業者様、秋定は滋賀県の事業者様を訪問し、申請手続きの方法についてサポートを行いました。
慣れないパソコン操作や申請時にエラーが発生した場合でも、事業者様が安心して手続きを進められるよう、一つひとつの状況に寄り添いながら丁寧なサポートを行っております。
吉川は省力化補助金(一般型)、造田と市位は事業再構築補助金でご支援している事業者様とお打ち合わせを行いました。本日よりGビズIDのログイン時におけるワンタイムパスワードが廃止となったことを受け、お打ち合わせの際にログイン方法の切り替え手順についてご案内いたしました。
橋本、秋定はものづくり補助金の申請をご検討中の事業者様とお打ち合わせを行いました。申請要件の賃上げ要件に関して事業者様が感じている不安点を伺いながら、公募要領や直近の国の動向を確認し、要件達成の可能性や今後の対応方針を検討いたしました。
橋本、田邉は補助金申請に関するご相談をいただいた事業者様とお打ち合わせを実施しました。現在申請をご検討中の2つの補助金について、同社の事業内容や投資スケジュールを確認しながら、ご支援の進め方や内容など今後の申請に向けた提案を行いました。
木戸、平石、秋定は、ものづくり補助金をご検討中の事業者様とZOOMにてお打ち合わせを行いました。過去に一度ご提案の機会があり見送りとなりましたが、今回新たに設備投資のご相談をいただき、速やかにヒアリングを実施しました。また、他設備の投資予定も伺ったので、併せて別の補助金制度についてもご案内しました。
橋本と湊は、ものづくり補助金をご検討中の事業者様とZOOMにてお打ち合わせを行いました。補助金の申請経験があるとのことでしたが、改めて手続きの流れや最新の制度内容についてご説明し、補助金の趣旨にあった計画書の見せ方についてご相談しました。
市位は、事業再構築補助金でご支援している事業者様2社とお打ち合わせを行いました。事業化報告の手続き方法の案内や、今後の事業の進行における注意点についてご説明しました。
木戸と秋定は設備メーカー様を訪問し、補助金の勉強会を実施いたしました。2025年の補助金の振り返り、2026年以降の補助金の動向についてお伝えいたしました。各補助金をご説明する際には、その補助金で活用できる同社の設備を例に取り上げながら、具体的にお伝えしました。質疑応答の時間も設け、補助金の活用に関する具体的な相談にもお答えしたところ、早速、営業同行のご依頼をいただくことができました。
鮫島、田邉、湊は第2回公募の新事業進出補助金を活用される事業者様の申請サポートを行いました。申請サイトの入力項目が多く複雑であるため、事業者様よりサポートの依頼がございました。過去に新事業進出補助金の申請サポート経験がある田邉も同席し、エラーが出た際もスムーズにご案内することができました。無事に申請が完了し、事業者様より感謝のお言葉をいただくことができました。







