代表の長尾・橋本・松野は、午後より兵庫県の顧問先様を訪問いたしました。前半は、物流業界の安全対策や課題解決を専門とする企業様を交え、安全教育や管理職の育成について三社間で議論を行いました。後半では、グループ会社様も含めた予算実績のご報告を行い、資金繰りや今後の見通しについて役員の方々と議論いたしました。また、常務取締役より新規案件の進捗状況をお伺いしました。
木戸は、コンサルタント職の月次面談を実施し、今月のテーマは業務状況の確認・行動指針の浸透に向けた取り組み・来月までのアクションの確認でした。
ビジネスサポート(旧:営業事務職)の造田は、午前に橋本とともに大阪市の企業様を訪問いたしました。事業再構築補助金の支援先様であり、会社の組織変更に伴って今後の手続きについて、対面にてご説明いたしました。
代表の長尾は和歌山県信用保証協会様よりご紹介いただき、専門家派遣のご支援を行っている事業者様の3回目の訪問を行いました。主に客単価の向上や来客数の増加、来店頻度の向上をテーマに具体的な施策を検討しました。売上をさらに引き上げる必要があるため、年末の繁忙期に向けて迅速にご対応いただけるよう、引き続き支援してまいります。
橋本と平石は新事業進出補助金をご活用される事業者様とZoomにてヒアリングを実施いたしました。事業者様が構想されている事業内容や今後取り組みたい内容、成長戦略の整理し、事業の実現性を高めるための専門的な助言や、補助金採択に向けたアドバイスを行いました。
橋本、平石、秋定は設備メーカー様よりご紹介いただいた事業者様と、ZOOMにて補助金に関するお打ち合わせを行いました。これまでに補助金申請のご経験がないとお伺いしたため、補助金の概要や申請時の注意点についてご説明させていただきました。
橋本、土屋は補助金申請をご検討中の大阪府の事業者様を訪問いたしました。今後の設備投資のスケジュールや購入を検討されている設備の仕様についてヒアリングし、同社のご希望に沿った補助金が申請できるようご提案させていただきました。
吉川、市位は事業再構築補助金が入金された事業者様とお打ち合わせを行い、今後必要なお手続きについてご案内いたしました。
橋本と鮫島は、省力化補助金を申請予定の事業者様とZOOMにてお打ち合わせを行いました。申請に向けて準備いただきたい事項や、計画書の方向性についてすり合わせを行い、採択に向けたアドバイスを行いました。
橋本、田邉、秋定、奥田は省力化補助金の案件会議を行いました。案件の進捗確認や、先輩社員から方向性に関するアドバイスを行う中で、橋本は秋定へ会議の進め方についても指導を行いました。また、田邉は今月より入社した奥田のサポートとして参加し、必要資料の確認などを行いました。
吉川は、過去の支援先様より事業継続力強化計画の変更手続きを行いたいとのご相談を受け、ZOOMにてお打ち合わせを行いました。手続き方法についてご案内をし、今後の流れについてご説明しました。
1件目は、木戸、秋定、奥田の3名で事業者様を往訪し、事業内容のヒアリングおよび工場見学を行いました。現在の作業工程と設備導入後の改善点についてご説明いただきました。また、加点項目についてご案内いたしました。
2件目は、橋本、湊の2名で事業者様とZoomにてヒアリングを実施いたしました。当該事業者様は以前、ものづくり補助金で不採択となられた事業者様です。改めて投資内容をお伺いした結果、省力化補助金にて申請を進めることとなりました。補助金の概要については既にご理解いただいていたため、設備導入により得られる効果など、必要項目に絞ってヒアリングを行いました。
近藤、造田、吉川の3名は、補助金申請を予定されている事業者様とお打ち合わせを行い、加点項目の内容と申請方法についてご案内いたしました。
橋本、平石、奥田は当社ホームページよりお問い合わせいただいた事業者様と、補助金に関するお打ち合わせを行いました。現在公募中の補助金についてご案内し、事業者様のご希望される投資設備や事業内容に沿った最適な補助金をご提案いたしました。
橋本、平石、土屋は社内会議を実施しました。木戸がコンサルタント職に対して毎月行っている月次面談の今月の面談内容について共有がありました。
松野とインターン生は社内資料の作成に関する打ち合わせを行いました。先日、代表の長尾より報告のあった中期経営計画に基づき、資料の修正および見直しを実施しました。
橋本と湊は省力化補助金の申請を予定されてる事業者様とZOOMにてお打ち合わせを行いました。計画書の内容についてご相談をいただき、方向性をすり合わせました。事業者様の実現したい想いやビジョンを最大限に活かしながら、補助金の要件に適合する計画となるようアドバイスを行いました。
橋本、平石、土屋、奥田は設備メーカー様からご紹介いただいた事業者様とお打ち合わせを行いました。省力化補助金を中心に補助金のご提案を行い、当初は要件に合致しないとのお話でしたが、ヒアリングを進める中で申請可能であることが判明し、前向きにご検討いただけることとなりました。
近藤と造田は、省力化補助金の申請を予定されている事業者様と加点項目に関するお打ち合わせを行いました。加点項目の概要説明や、各項目の申請方法についてご案内しました。
本日より新たなメンバーを迎えため、ラジオ体操の前に自己紹介の時間を設けました。
木戸は午前中、兵庫県の専門家派遣事業のご支援を行いました。資金繰りが厳しい状況にあるため、金融機関様へのリスケ交渉に向け、事業者様とともに資金繰り表の作成を進めました。
土屋は木戸とともに、兵庫県の企業様と中小企業成長加速化補助金に関するお打ち合わせを実施しました。午後からは本日入社した奥田も加わり、案件会議を行いました。
経理・総務の松野は、奥田と事務手続きおよびオリエンテーションを実施しました。社内ツールの操作方法や福利厚生制度などについて説明しました。
木戸は、大阪府の顧問先様への往訪があり、試算表の予算実績を確認し、未達成項目について議論しました。その他、半年前に作成したアクションプランの見直し、営業用管理ツールの作成については、営業担当者・顧客ごとの営業方針を決定しました。また、午後からは、コンサルタント職の橋本・鮫島・湊とともに、ものづくり補助金21次締切の振り返り会を実施いたしました。各担当者の振り返りや次回への取り組み、班の重点テーマを決定しました。
秋定は、木戸とともに京都府の事業者様とZoomにて省力化補助金(一般型)のお打ち合わせを実施し、設備投資内容や事業内容についてお伺いしました。
木戸は本日、3件の業務を行いました。1件目は、省力化補助金を活用される事業者様を秋定とともに訪問し、計画書策定に向けたヒアリングを実施いたしました。工場設備の見学を通じ、現在の工程および設備導入による改善点について、詳しくご説明いただきました。
2件目は、社内にて田邉と案件会議を行いました。田邉が担当している事業者様のご状況や事業計画の方向性について共有し、今後の支援方針について協議いたしました。
3件目は、秋定とともにオンラインにて、過去に新事業進出補助金において不採択となった事業者様へ再申請のご提案を行いました。投資内容および事業計画を改めて確認し、今回は省力化補助金にて申請を進めることといたしました。
また、湊・近藤・吉川・市位は重点目標会議を実施いたしました。10月28日に発表された中期経営計画の内容を踏まえ、11月に取り組むべき重点目標を策定いたしました。お客様に信頼していただけるサービスの提供を目指し、より一層取り組んでまいります。







