橋本と田邉は、中小企業省力化投資補助金の案件会議を実施いたしました。
営業事務職の吉川・経理総務の松野は、人事・組織プロジェクト会議を実施いたしました。各アクションプランの報告や弊社SNSの集計・確認、業務改善の振り返りに取り組みました。週明けは全体会議がございますので、全社員への共有事項を整理しました。
代表の長尾・松野は、午後より兵庫県の顧問先様への往訪がございました。前半は、役員の方々と資金調達・グループ会社の収益管理について議論いたしました。後半は、ご子息様にもご参加いただき、経理のご担当者様より収支報告の発表をしていただきました。
木戸は事業承継でご支援中の事業者様を訪問し、現在の代表と後継者様との意見交換を行いました。後継者様は新事業に従事されており、補助金を活用した機材の卸売業に注力される方針のため、今後は補助金の面でもサポートさせていただく予定です。
木戸と橋本は100億宣言を活用される事業者様とZoomにてお打ち合わせがございました。代表と総務のご担当者様にご参加いただき、100億宣言を行う目的や目指す売上規模と達成時期、将来の会社の姿について方向性のすり合わせを行いました。
その後、木戸は市位とともに省力化補助金(一般型)で採択となられた事業者様とお打ち合わせを行い、採択後の流れについて説明を行いました。交付申請についてご不安に思われていたため、必要資料や注意点について質疑応答を交えながらお伝えいたしました。
橋本は中小企業省力化投資補助金の採択が決定した事業者様とお打ち合わせを行いました。採択後に必要な手続きや補助金の入金までの流れについてご説明いたしました。
橋本、インターン生は補助金の申請をご検討中の事業者様とZOOMにてお打ち合わせを実施しました。お伺いした投資内容や事業計画に基づき、今後取り組むべきことについて助言いたしました。
平石、造田は補助金申請前の事業者様に対し、取得可能な加点項目のご提案や申請方法についてご案内いたしました。併せて、補助金の申請に必要となる資料の詳細についてもご説明いたしました。
木戸は、事業承継計画策定でご支援している事業者様と最終打ち合わせを実施しました。代表者様と後継者様にご参加いただき、計画書の報告会を行いました。これまで代表者様が大切にしてきた想いや取り組みをどのように承継していくか、また後継者様が今後どのような会社を目指していくかについて意見交換を行い、あわせてアドバイスいたしました。
橋本と湊は、省力化補助金の申請を予定している事業者様を訪問しました。必要資料のご説明や、加点項目に関する手続き方法をご案内しました。申請まで引き続きサポートいたします。
田邉は東京都補助金の申請を予定している事業者様とZOOMにてお打ち合わせを実施しました。補助金申請に必要となるGビズIDの取得状況を確認し、申請に向けた必要情報や資料について、一つずつ丁寧に説明しました。
代表の長尾・湊は、午前中に和歌山県にて経営改善のご支援があり、バンクミーティングの実施に向けた経営状況のヒアリングを行いました。
午後からは、長尾が大阪府の顧問先様を訪問し、予算実績や来期の予算について協議いたしました。
湊は木戸および営業事務職の市位とともに、埼玉県の支援先様のご来社があり、省力化補助金のご支援に関して、今後のビジョンや投資内容についてヒアリングさせていただきました。
経理・総務の松野は、総務業務・ホームページ更新・請求書の作成に加え、昨日実施した社内打ち合わせ内容の整理や事前準備に取り組みました。
代表の長尾と松野は兵庫県の顧問先様の月次訪問がございました。取締役の方より借入状況の共有があり、新規借入や今後の資金繰りについて助言いたしました。今回はご子息も経営会議にご参加され、長尾よりビジョンアプローチの考え方をお伝えし、どのような会社にしていきたいのかについて質疑応答を交えつつ一緒に考えました。現役員の皆様方のお考え方や会社としての方向性を確認しながら、今後の課題についても協議いたしました。
木戸と平石は中小企業省力化投資補助金の活用をご検討されている事業者様とZoomにてお打ち合わせを行い、現在のご状況や設備投資の内容、スケジュールについてヒアリングを実施いたしました。その後、案件会議を行い、事業者様のお困りごとや課題について整理し、設備投資によってえられる効果やメリットを検討・整理いたしました。
平石、吉川、造田は補助金申請に向けた加点申請をご案内するため、お打ち合わせを実施しました。取得可能な加点の種類やそれぞれの目的について説明いたしました。
代表の長尾は和歌山県内の金融機関様にて経営相談会を実施いたしました。本日は3社の事業者様にご参加いただき、1社あたり約80分という限られた時間の中で事業承継や経営改善に関するご相談をお受けしました。一部の事業者様より、今後の課題解決に向けて専門家派遣による継続的な支援をご希望いただいたことから、事業者様の状況や課題をより詳細にお伺いし支援を進めてまいります。
木戸、田邉は大阪府の事業者様を訪問し、補助金のお打ち合わせを行いました。以前に補助金を申請されたものの不採択となった経緯があり、今回は省力化投資補助金のご提案をさせていただきました。導入を検討されている設備の仕様や用途をヒアリングし、省力化によって生まれる人的リソースをどのようなに活用していくか検討しました。
代表の長尾は、商工会様よりご依頼をいただき、「決算書の読み方セミナー」を実施いたしました。弊社からは田邉、平石の2名も受講し、学びを深める貴重な機会となりました。セミナーには、新卒社員の方から70代の経営者の方まで、幅広い世代の約30名の方にご参加いただきました。決算書の基本から財務指標の確認方法、重要ポイントについてご説明しました。また、受講者の皆さまがより理解を深められるよう、業界ならではの決算書の特徴なども交えながらお伝えしました。
木戸は、東京都の紙器関連の組合様よりご依頼を受け、補助金の勉強会を開催いたしました。勉強会には約10名の方にご参加いただき、各種補助金の概要説明や紙器業界にお勧めの補助金、弊社のこれまでの支援実績や支援内容についてご紹介しました。
橋本と市位は、ものづくり補助金19次公募で採択となった商社様を訪問し、採択後の手続きに関するご説明を行いました。今後のスケジュールや注意点についてもご案内しました。
木戸・鮫島・土屋は、午前中に半導体製造部品を扱う企業様を訪問し、省力化投資補助金に関する打ち合わせを行いました。午後からは、木戸・鮫島が和歌山県の事業者様2社を訪問。1社目はプラスチック製造業の企業様にて、新事業進出補助金のヒアリングを実施、2社目は製麺所の企業様にて、省力化投資補助金に関する具体的な設備投資内容についてお伺いしました。食品製造の工程も詳しくご説明いただき、有意義な訪問となりました。
橋本・湊は、設備メーカーのご担当者様とともに大阪市内の企業様を訪問し、活用可能な補助金のご提案をさせていただきました。
また、営業事務職の吉川は、午後より東大阪市および名古屋市の支援先企業様それぞれと、事業再構築補助金の事業化状況報告に関するご支援をZoomにて実施いたしました。
木戸と土屋は設備メーカー様とともに、ものづくり補助金の活用をご検討中の事業者様とのお打ち合わせに参加いたしました。補助金の概要や注意点についてご説明を行い、事業者様のご状況をヒアリングした結果、本補助金の対象外であることが判明いたしました。今後も、事業者様のご状況に合致する他の補助金が公募された際は、ご提案してまいります。
代表の長尾、橋本、松野は兵庫県の顧問先様の月次訪問のため、往訪いたしました。前半はグループ会社2社を含めた月次報告を行いました。借入状況一覧表をもとに今後の資金調達について議論いたしました。グループ会社が増収減益の状態にあることから、経費の見直しと今後の採用についても助言いたしました。後半は倉庫事業と営業活動について話し合いました。