中小企業診断士の木戸・ビジネスアナリストの秋定は、2024年度より新設された制度である大規模成長投資補助金の支援先様への往訪がございました。以前、弊社で他の補助金をサポートし、この度、大規模成長投資補助金についても弊社でご支援する運びとなりました。補助金について、ご不安に感じられておりましたので、不安事項をヒアリングし、制度の説明を行いました。
代表の長尾は、大阪市の顧問先様の往訪があり、各営業所の予算について、社長と部長よりお伺いし、来期予算について議論しました。
経理・総務の松野は、お中元のお礼状の作成や営業事務の吉川と人事・組織プロジェクトの中間報告会の実施、入金確認等に取り組みました。
また、今月の弊社の重点目標は、経営方針書に記載がある「事前準備をしてお客様の役に立つ。大切な時間をもらっていることを意識する。」です。
経理・総務の松野は、社内外問わず、他の社員と打ち合わせを実施する際や会議の際は、経理・総務として伝えたいことが相手に端的に伝わるよう、共有事項が明確であるのかどうかを整理し、手書きやWordにて事前にまとめております。7月も残り2週間、いつも以上に意識し、取り組んで参ります。
代表の長尾、木戸、杉本、橋本は和歌山県の顧問先様と和歌山オフィスにて経営改善に向けたお打ち合わせがあり、年間計画の数値確認や売上増加に向けた施策の検討を行いました。
代表の長尾と松野は兵庫県の顧問先様へ往訪がございました。人材確保や売上の現状についてお伺いいたしました。長尾より運送業界の状況や今後の目指すべき方向性についてアドバイスいたしました。
松野はインターン生と打ち合わせの時間を設け、依頼した業務の進捗状況の確認を行いました。完成したものを提出する前に下書きの状態を共有し、方向性が合っているのか、目的に沿っているのかについて確認とすり合わせを行い、完成に向けて再度業務を依頼いたしました。早い段階で間違いに気付けるよう中間時点での共有を大切にしています。
秋定、市位は補助金の業務提携についてお問い合わせいただいた金融機関様にお送りする資料の作成を行いました。弊社のこれまでの補助金の採択実績や支援内容など記載すべき内容を整理し、金融機関様に伝わりやすい資料作成を心がけました。
松野は顧問税理士の方とのお打ち合わせがございました。6月度の月次監査の後は税理士の方から税務面においての細かな指摘と、税金についてのより詳しい概要説明を受けました。また、デジタル化に伴い今後業務の効率化を行う上で、どのような取り組みをすべきかという助言もいただきました。
吉川、造田、市位は事業再構築補助金を申請予定の事業者様とZOOM会議を行い、事前準備のご案内をしました。コンサルタント職と営業事務職で常に連携を取りながら事業者様のサポートを行っております。
代表の長尾は、専門家派遣で和歌山県の個人事業主様へ往訪しました。1回目のお打ち合わせであったため、顔合わせと今後について話し合いました。残り4回あるので「専門家派遣を依頼して良かった。」と思ってもらえるようサポートしていきます。
また、代表の長尾と日野は、明日にチャレンジ助成金という東京都の補助金でご支援した事業者様の来訪がございました。事業者様に合った別の補助金を提案したところ喜んでいただき、前向きに検討していただけました。引き続きサポートできるよう尽力していきます。
営業プロジェクトチームの和歌山支店の橋本、秋定と松野は新サービスを提供するにあたっての打ち合わせを行いました。ローンチに向けて何をするべきかや、毎月送付しているNLに同封する資料の内容について話し合いました。NLでは事業者様に有益になる情報をお届けできるよう毎月打ち合わせを行っております。
代表の長尾は、終日、和歌山県にてアポイントがございました。午前中は、専門家派遣事業の支援先様への往訪で、第1回目でしたので、初回のご挨拶とビジネスモデルの確認、経営改善の方向性について決定しました。
午後からは、顧問先様への往訪があり、定例の月次報告と管理職研修を実施いたしました。現在は、ルート営業が多いため、提案営業(攻めの営業)を今後は、力を入れていきたいという要望があったため、今回の研修のテーマでは、「提案営業」でした。
和歌山支店の橋本は、経営改善にてご支援している企業様の案件で、金融機関様より計画書に関するご質問がございましたので、各銀行様への回答・ご説明を行いました。引き続き、伴走支援を行ってまいります。
経理総務の松野は、住民税の手続き・営業部(橋本・秋定)に提出する資料の事前準備・試算表の作成に取り組みました。
本日は毎週月曜日に開催させる週次会議がございました。代表の長尾は午後のアポイントが和歌山県であったため、和歌山オフィスからZoomでの参加となりました。コンサルタント職、営業事務職、総務経理、代表といった役職ごとに業務の進捗状況やトピックスの共有を行いました。
代表の長尾、伊藤、日野は和歌山県にある金融機関様へ往訪がございました。先週、長尾よりアドバイスを受け、最終調整を行った経営改善計画の内容を金融機関様に報告いたしました。報告した内容を基に8月に行われるバンクミーティングに向けて進めて参ります。
杉本と吉川はものづくり補助金18次締切で採択となった事業者様の採択後説明会を行いました。説明会の日程は終了しておりますが、当日のご参加が難しかったため、個別での開催となりました。弊社が開催する採択後説明会の日程が合わなかった場合は後日、個別での対応も行っておりますので、是非ご相談ください。
代表の長尾、社内、谷は事業再生にて支援中の事業者様を訪問し、2回目の事業調査報告書の読み合わせを実施しました。次回開催を予定しているバンクミーティングに向けて詳細部分まで再度確認を行いました。
長尾、木戸、社内、谷は経営改善計画を支援中の和歌山県の事業者様とのお打ち合わせがございました。本日は以前策定した計画書の最終的な方向性について事業者様と見直しを行いました。また、より正確な計画書を作成させるために直近の資金繰りや今後の売り上げ予測について改めてヒアリングをしました。
吉川、造田、市位は営業事務会議を開催しました。会議では1週間の業務の中で発生した共有すべき事項の報告や、締切日から逆算をして次に取り組む業務についての確認を行いました。
代表の長尾と松野は、大阪本社の移転の際にもお世話になったオフィスデザイン会社様に来訪いただき、お打ち合わせを行いました。
和歌山支店のフロアのレイアウトや打ち合わせスペースへの新たな設備購入ついて相談しました。お客様とのお打ち合わせを快適に進めるために改善していく予定です。
木戸、伊藤は埼玉県の事業者様との無料経営相談をZOOMで行いました。
事業承継をされて3年目になり、仕事は忙しいけれど経営について取り掛かれておらず、漠然とした不安があるとのご相談でした。
直近の決算書を確認し、改善ポイントをお伝えして、収益費用や貸借対照表の構造についてご説明いたしました。また、資金繰りを管理するようアドバイスいたしました。
日野と市位は、事業再構築第12回を申請される事業者様とZOOMでお打ち合わせを行い、事前準備についてご案内いたしました。弊社ではコンサルタントと営業事務の2名体制で事業者様のサポートをしております。
中小企業診断士の木戸とビジネスアナリストの伊藤は、午後より、大阪市の顧問先様への往訪がございました。代表者様と営業所別の予算実績の確認と来期予算について議論しました。
秋定は、午後より、和歌山支店の橋本とともに支援先様とのZoomでのお打ち合わせがございました。また、大阪府の支援先様への往訪があり、事業再構築補助金の弊社のサポートについてご説明いたしました。また、金融機関様への連絡が必要であったため、事業者様とともに、連絡を取りました。引き続き、円滑に進めていけるよう、取り組んでまいります。
経理・総務の松野は、主に備品管理や業者様(求人代理店様・ビル管理会社様・健康診断のクリニック様)への連絡、インターン生と現在行っている業務の見直しを行いました。
代表の長尾と日野、伊藤は経営改善計画でご支援している事業者様のバンクミーティングに向け、計画書の最終確認を行いました。長尾は計画書をより良いものにするため、表現方法や語彙についてアドバイスいたしました。
事業者様より補助対象となる項目についてお問い合わせがあり、秋定と造田は社内に補助対象となる項目、補助対象外となる項目について説明を行いました。
補助金採択後のサポートの高位平準化を目的に作成したフォーマットをブラッシュアップするため、作成者である松野とフォーマットに則って業務にあたった営業事務の4名で不明点や手間取った点について話し合いました。より一層安心して支援先様からご依頼いただけるよう努めて参ります。