木戸は過去にご支援させていただいた事業者様よりご紹介いただいた大阪府の事業者様を訪問し、ものづくり補助金の申請に関するお打ち合わせを行いました。これまでに補助金申請のご経験がないことから補助金の概要や注意点についてお伝えし、補助金を活用した投資計画をお伺いしました。
木戸、社内は経営改善のご支援を検討中の事業者様とお打ち合わせを実施しました。弊社の支援内容や事業者様のご要望をもとに方向性のすり合わせをいたしました。
杉本、橋本は経営改善にてご支援中の事業者様を訪問しました。策定した計画の現状整理をした結果を事業者様に報告を行いました。また、価格交渉や資金繰りなど今後の方向性や進め方について協議いたしました。
橋本は、補助金の活用をご検討されている事業者様への訪問がございました。ものづくり補助金と和歌山県の自治体補助金の概要説明を行い、事業者様の投資内容や投資スケジュールをヒアリングし、条件にあった補助金をご提案いたしました。今後は、申請に向けて引き続きサポートいたします。
谷は、経営改善計画の支援をご依頼をいただいた事業者様との初回お打ち合わせがございました。直近の資金繰り表や試算表から現状の確認を行いました。次回のお打ち合わせまでに計画書のたたき台を作成し、それを基にお打ち合わせを進めていく予定です。
また、谷と日野は顧問先様の往訪前の事前打ち合わせを行いました。顧問先様には月に1回しか訪問しないため、その中で確認する事項やお伝えする内容が漏れないように事前確認や資料準備を行い、認識の擦り合わせをしております。
木戸・伊藤・社内・橋本は、弊社HPに掲載する専門家ブログの打ち合わせを行いました。ブログを多くの方々に読んでもらうために、お互いにフィードバックを実施しました。
木戸・伊藤は、午後より経営改善のご支援のため、大阪府堺市の企業様への往訪があり、初回訪問のため、ご挨拶と現状把握を行いました。具体的には、俯瞰図の作成や経理の管理体制、在庫管理などについてのヒアリングを実施しました。正常な利益を把握できるよう、伴走して参ります。
経理・総務の松野は、午前に顧問先様の予算実績の作成と請求書・領収書の整理に取り組みました。午後より年末調整の事前準備・市に提出する事務手続きを行いました。
代表の長尾と伊藤は顧問先様の月次訪問があり、四半期が終わった段階での予算実績を報告いたしました。去年と比較すると売上が下がってはいるものの、しっかりと利益が残される結果となりました。人手不足に悩まれておられたため、先月の訪問時に長尾より紹介した求人媒体を活用されていました。その結果、34名の応募があり、新しく3名の採用ができそうだとお伺いすることができました。
日野と社内は来週行われる東京補助金の口頭面接に向け、事業者様とZoomにてお打ち合わせを行いました。5つの審査基準に則って事業計画書を説明できるよう対策いたしました。
木戸、橋本、谷は11月末に補正予算案の閣議決定があり、公表された補助金の予算を基に弊社が紹介者様や商社様に対し、提供できることを整理いたしました。
本日は月曜日のため週次会議が開催され、各案件や進行中のプロジェクトについて担当者より進捗状況の共有がございました。その後はコンサルタント職によるコンサルタント会議も開催され、現在ご支援させていただいている事業者様の支援状況や来期に向けた取り組みについて協議いたしました。
代表の長尾、杉本、日野、橋本、谷は案件会議を行いました。ご支援させていただいているグループ会社様のグループ全体の今後の支援の方向性や実施スケジュール、支援体制について再度見直しを実施いたしました。
谷は次回の事業者様とのお打ち合わせの際に使用する資料の事前準備を行いました。
代表の長尾、谷は和歌山県の顧問先様へ月次訪問し、9月の試算表を基に予算実績のご報告をいたしました。予算よりも売上が下回っていたため、要因の確認を行いました。また、今後の商談の動きについて、受注見込などの報告を受けました。
午後から長尾は、橋本、松野と兵庫県の顧問先様へ月次訪問いたしました。10月の業績報告を受け、今後の資金繰りの見込みについてご相談を受けました。また、現在作成中の従業員の方のアクションプランの確認を行いました。
日野は、過去に事業再構築補助金でご支援した事業者様より、新たに設備導入のご相談を受け、お打ち合わせいたしました。投資内容から、ものづくり補助金をご提案させていただき、補助金の概要説明と、公募が開始されたらすぐに準備ができるようヒアリングを行いました。
中小企業診断士の木戸は、午前に奈良県信用保証協会様よりご依頼いただき、専門家派遣のアポイントがございました。初回のご面談でしたので、ご挨拶と現状把握を事業者様と実施いたしました。売上が低下しており、数年赤字は続いているため、収益改善と具体策について今後ご支援して参ります。午後は、過去に専門家派遣にてご支援させていただきました企業様より、長期的にご支援してほしいとご要望をいただいたので、弊社の具体的な支援メニューについてご説明いたしました。
中小企業診断士の日野・ビジネスアナリストの伊藤は、経営改善にてご支援している和歌山県の企業様への往訪がございました。金融機関様より計画の同意が得ることができたため、3ヶ月に1度のモニタリングの進め方と概要説明、アクションプランについて今後進めて参ります。
木戸は兵庫県の事業者様へ往訪がございました。過去に支援させていただいた事業者様が新たな投資計画を検討されており、ものづくり補助金を活用されるため、ヒアリングを行いました。
経理・総務の松野は請求書の作成、売掛金の入金確認、年末調整の事前準備を行いました。総務業務では健康診断の日程調整や年末に向けた取組みを整理いたしました。
営業事務の吉川、造田、市位は毎月お送りしているニュースレターの封入準備として封筒の仕分け、宛名ラベルの印刷を行いました。ミスなくスムーズに封入できるようトライ&エラーを繰り返し、業務改善に努めております。
代表の長尾、木戸、社内は大阪府の顧問先様へ月次訪問いたしました。先月のPLとキャッシュフローを確認し、資金繰りについてお話いたしました。また、今期のアクションプランについて、設計部門、製造部門、経理総務部門でそれぞれどんな取り組みを行っていきたいかをディスカッションしてほしいと依頼いたしました。アクションプランを決めるためのルール決めや、うまく運用していく方法について長尾と木戸より助言いたしました。
日野と谷は和歌山県の顧問先様へ月次訪問いたしました。1ヶ月の業績結果と計画との対比を確認いたしました。今月は業績順調でしたが、業績が良いときこそ売上をさらにあげるために営業活動に力を入れることなどについて助言いたしました。また、今後の支援についてお打ち合わせをし、事業者様が現在困っていることをヒアリングし、来月からはそれらについて支援を行う予定です。
和歌山支店の杉本と橋本は、経営改善計画でご支援している和歌山県の事業者様のバンクミーティングを行いました。計画内容について、一部は指摘があったものの、概ね方向性については同意を得ることができました。今後は、細かい修正を行い最終的な合意に向けて進めていきます。
本日は大阪本社にて11月の全体会議が開催されました。各課よりアクションプランの進捗報告や全社員への共有事項について周知が行われました。
代表の長尾、谷は過去に経営改善にてご支援させていただいた事業者様よりご連絡をいただき、お打ち合わせを行いました。資金繰り状況についてヒアリングをし、今後の見通しや改善策について協議いたしました。
木戸は専門家派遣事業のご支援のため大阪府の企業様を訪問いたしました。これまでも金融機関様に相談等をされてきたものの改善にはいたっておらず、今回のご支援で不明点や不安点に対して行うべき行動が明確になったというお言葉をいただくことができました。