代表の長尾は、大阪府の顧問先様への往訪があり、前期決算の振り返りや来期予算、役員報酬について議論しました。
木戸と橋本は、加速化補助金支援のため大阪府の企業様を訪問し、子会社の設立やその他事業の展開に合わせて最適な補助金をご提案しました。その後、橋本は奈良県の支援先様を訪問し、設備投資や今後の事業についてヒアリングし、補助金の概要をご説明しました。
経理・総務の松野は、入金確認や総務業務に加え、昨日入社した近藤のオリエンテーションを実施し、電話応対や社内ルール、業務管理ツールについて説明しました。
締切がひと段落したことを受け、木戸は入社1年未満のコンサルタント職を対象に1on1形式で振り返りを実施しました。補助金のご案内からお客様の申請が完了するまでの一連の流れを整理し、説明方法やお客様対応への対応方法、社内ルールの順守など、総合的な観点からフィードバックを行いました。
その後、木戸は金融機関様からご紹介いただいた事業者様とお打ち合わせを行い、今後公募が予定されている補助金のご案内を行いました。事業者様のスケジュール感や投資内容をお伺いし、今後の方向性について意見交換を行いました。
営業事務の吉川、市位とコンサルタント職の橋本はものづくり補助金19次締切で採択となられた事業者様に対し、個別で採択後の流れについてご説明を行いました。事業者様はこれまで補助金を活用されたご経験がなく、採択後の手続きにご不安をお持ちでした。そのため、ご質問をいただいた際には丁寧にご案内させていただくことを心掛けました。
代表の長尾は経営改善をご支援中の事業者様と和歌山支店にてお打ち合わせを行いました。計画策定に向けたヒアリングを実施するとともに、9月末に予定しているバンクミーティングの事前準備を進めました。
木戸、橋本は経営顧問先様とのお打ち合わせを実施しました。金融機関様にもご同席いただき、来期予算の確認を行いました。また、業績改善に向けた返済計画について助言いたしました。
営業事務の3名は営業事務会議を実施しました。各担当業務の進捗状況を共有し、次回の週次会議にて全社員に報告予定の内容を取りまとめました。
代表の長尾、橋本、松野は兵庫県の顧問先様へ月次訪問しました。グループ会社を含めた2社分の予算実績の報告を行い、両社とも営業利益は黒字になっていることを確認しました。さらに、来期予算について実績を踏まえながら検討し、あわせて資金調達や組織体制につても協議しました。
木戸は、事業承継計画策定でご支援している事業者様を訪問しました。代表者様と後継者様にご参加いただき、計画書の報告会を実施しました。後継者様はまだ業界知識が浅いため、代表者様より引き継ぐべき内容をリストアップし、計画的に承継していくようアドバイスしました。
市位は、神奈川補助金の申請を予定されている事業者様とZOOMにてお打ち合わせを行いました。加点項目である事業継続力強化計画の手続き方法についてご案内しました。
代表の長尾は、和歌山県で専門家派遣のアポイントがございました。資金繰りの改善、経費の見直しに関する内容で、現状把握と今後の方向性について助言を行いました。
木戸は、大阪府の顧問先様への往訪があり、業績確認や資金繰り、アクションプランについて議論しました。さらに、金融機関からの新規融資に関する助言も行いました。また、役員・幹部向けに期待することを整理しました。
橋本は、終日和歌山でアポイントがあり、午前中は経営改善のモニタリングを行い、価格交渉の進捗を確認するとともに、大きな案件がなくなったことに伴う今後の売上施策についてアドバイスしました。午後は、顧問先様の往訪で収支の確認、来期予算の検討、従業員や責任者向けの教育に関する議論を行いました。
経理・総務の松野は9月より1 on 1面談を行うため、コンサルタント職の木戸と営業事務の造田に対し、目的や進め方について共有いたしました。来月より開始する新たな取組であるため、3人が共通認識を持てるよう議論いたしました。
営業事務の吉川、造田、市位はお客様への送付資料の内容のブラッシュアップを行いました。公募要領や手引きの表現をそのまま使用するのではなく、 より分かりやすい表現に工夫することを心掛けました。
橋本は田邉とZoomのお打ち合わせを行った後、湊と共に大阪府の事業者様を訪問し、 計画書の内容を整理いたしました。
鮫島と平石は食料品製造業を営まれている事業者様とお打ち合わせを行うため、和歌山県へ向かいました。ヒアリングを実施し、計画書の方向性をすり合わせたうえで、最終確認を行いました。
本日は全体会議が実施され、各プロジェクトおよびチームごとにアクションプランの進捗報告が行われました。また、代表の長尾より今後の働き方に関する全体共有がありました。
木戸は大阪府の事業者様を訪問し、専門家派遣支援を実施いたしました。金融機関のご担当者様にもご同席いただき報告会を開催し、現代表者様および後継者様に向けて、今後の取組内容や株式移転に関する助言を行いました。
造田は過去に事業再構築補助金に採択された事業者様とZOOM会議を実施し、事業化状況報告の申請についてご説明いたしました。今後、年1回提出が求められる報告内容や関連資料について、質疑応答を交えながら打ち合わせを行いました。
木戸は、愛知県の顧問先様へ月次訪問いたしました。打ち合わせでは、今月から新しい決算期に入ったため、今期の予算を確定しました。また、幹部社員の皆さまに取り組んでいただきたい内容や、活動・行動について、代表者様と役員の方と整理しました。
橋本は、経営改善計画でご支援している事業者様とZOOMにてお打ち合わせを行いました。現在の資金繰りの確認や、固定費削減に向けた具体的な施策を検討しました。また、事業規模拡大に向けて、代表者様が果たすべき役割や取り組むべき課題についても話し合いました。
吉川、造田、市位は営業事務会議を実施しました。業務内容の進捗確認や、全体に共有すべき事項について協議しました。また、省力化補助金(カタログ型)の採択後のフロー確認や、業務で使用している資料の見直しを行いました。
橋本と田邉は、中小企業省力化投資補助金の案件会議を実施いたしました。
営業事務職の吉川・経理総務の松野は、人事・組織プロジェクト会議を実施いたしました。各アクションプランの報告や弊社SNSの集計・確認、業務改善の振り返りに取り組みました。週明けは全体会議がございますので、全社員への共有事項を整理しました。
代表の長尾・松野は、午後より兵庫県の顧問先様への往訪がございました。前半は、役員の方々と資金調達・グループ会社の収益管理について議論いたしました。後半は、ご子息様にもご参加いただき、経理のご担当者様より収支報告の発表をしていただきました。
木戸は事業承継でご支援中の事業者様を訪問し、現在の代表と後継者様との意見交換を行いました。後継者様は新事業に従事されており、補助金を活用した機材の卸売業に注力される方針のため、今後は補助金の面でもサポートさせていただく予定です。
木戸と橋本は100億宣言を活用される事業者様とZoomにてお打ち合わせがございました。代表と総務のご担当者様にご参加いただき、100億宣言を行う目的や目指す売上規模と達成時期、将来の会社の姿について方向性のすり合わせを行いました。
その後、木戸は市位とともに省力化補助金(一般型)で採択となられた事業者様とお打ち合わせを行い、採択後の流れについて説明を行いました。交付申請についてご不安に思われていたため、必要資料や注意点について質疑応答を交えながらお伝えいたしました。