中小企業診断士の木戸は、過去の支援先様が新たに設備投資を行いたいということで、Zoom にてお打ち合わせを実施いたしました。
中小企業診断士の日野は、午後より代表の長尾、伊藤と経営改善を図っている支援先様の計画書の打ち合わせを行いました。また、夕方より、HPよりお問い合わせいただきました企業様とのアポイントがあり、弊社の管理職研修の支援についてご説明いたしました。
経理・総務の松野は、採用活動関連の連絡や請求書の作成、今月から実施される定額減税の事前準備に取り組みました。現在のこのやり方が本当に正しいのか、もっと良い方法があるのではないかと、当たり前を疑う姿勢で業務を行っております。
木戸は事業承継でご支援している事業者様を訪問し、お打ち合わせを行いました。お打ち合わせの中で事業承継計画の方向性の確認とそれに伴う報告を行いました。
6月よりチームの編成が新しくなったことをふまえて、大阪2課の日野、社内、谷は下期に向けたチームビジョンについて案を出し合いました。また、2課の営業事務である造田と市位への業務依頼方法についても検討を行いました。
伊藤と松野は採択後支援における業務の平準化を目的とした社内会議を実施いたしました。会議の中で現在の業務タスクやその担当者を洗い出し、現状の把握を行いました。理想の姿についても思案いたしました。
長尾と社内は、松原商工会議所様よりご紹介いただいた事業者様を訪問しました。事業再構築の申請を検討しており、補助金の概要や弊社の支援内容、方針、スケジュールについて説明を行い、投資内容や事業計画のヒアリングを実施しました。
木戸と吉川は、岡山県の事業者様とZoomで面談しました。地方補助金採択後の設備購入についての相談があり、お打ち合わせを行いました。その他、複数の補助金が採択されており、それぞれの進捗状況を確認し、今後の方向性についてすり合わせを行いました。弊社ではZoomを活用し、全国のお客様へ幅広いご支援を提供しております。
営業事務の吉川、造田、中村、市位は、各種補助金が採択された事業者様の現在の進捗状況を電話やメールで確認しております。採択後の進め方についてご不明点がございましたら、いつでもご連絡ください。
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和歌山支店の杉本、橋本は補助金の申請を検討中の和歌山県の事業者様を訪問し、打ち合わせを行いました。補助金の概要や申請時の注意点についてお伝えし、今後導入予定の設備投資についてお伺いしました。これまでに補助金の活用の経験がないため不安を持たれていたようですが、補助金に関する疑問等は解消でき、相談して良かったという嬉しいお言葉をいただくことができました。
松野、吉川、中村は今月2回目の人事組織プロジェクト会議を開催しました。各アクションプランの進捗を確認し、進捗の遅れている項目については目標件数に到達できるよう全社員へ徹底して周知することを決定しました。
また、会社全体の業務改善を行うためにそれぞれが日頃感じる問題を洗い出し、全体会議で共有できるよう詳細をまとめました。
本日、和歌山支店の杉本、橋本は大阪本社に出社しておりました。和歌山支店のメンバーでも大阪でアポイントがある場合などは大阪本社に出社することもあります。
代表の長尾、橋本、松野は顧問先様へ往訪し、グループ会社を含めた月次決算書の報告を行いました。どちらも4月の売上は好調で、一時的な費用は発生したものの、営業利益は黒字でした。月次決算書で毎月費用と予算を追いかけているので、資金の調達と運用を理解し、財務体質の強化することができます。
また、周年イベントを控えているため、事前準備の進捗確認や、イベント内で行う表彰式の表彰基準などを決定しました。
橋本、秋定、社内、谷、市位、は会社内の業務フローについて見える化すべく打ち合わせを行いました。現在の業務フローの確認から、作業の確認漏れについての対策などの意見を出し合いました。
本日は、重点目標会議を実施いたしました。経営方針書より全員が1ヶ月間、取り組む行動を決め、また、具体的な行動が明確にわかるよう、数値目標も決めております。
来月の重点目標は、「お悩みをお聞かせいただけるようにお客様に寄り添い、喜ばれ、感謝される仕事をする。」です。
中小企業診断士の日野と営業事務の造田は、大阪府吹田市の支援先様の往訪がございました。
経理・総務の松野は、採用・総務業務、顧問先様の資料作成に取り組みました。採用の業務において具体的には、リクナビ25・リクナビNEXTの進捗状況の確認や説明会開催日の検討、代理店様とのお打ち合わせを行いました。また、顧問先様での資料作成では、毎月の月次決算書の作成とアジェンダを検討しました。
秋定は補助金に関するご相談を受けた事業者様への往訪がございました。2回目の事業再構築補助金と大規模成長投資補助金の概要や補助金額の規模、補助率などについて役員、顧問税理士の方に対し、説明を行いました。
木戸と谷は経営改善でご支援している事業者様のモニタリングに向け、お打ち合わせを実施いたしました。直近の決算を基に現在の状況についてヒアリングを行いました。お打ち合わせの中で事業者様から受けた今後についてのご相談に対し、助言いたしました。
木戸、伊藤、松野は2025年卒業の学生を対象に一次面接を実施いたしました。今年度も新卒採用を行っております。6月21日に説明会を実施いたしますので、ご興味のある方は下記のURLよりご応募お願いいたします。
木戸と秋定は、経営改善を支援している製造小売業の事業者様と打ち合わせを行いました。現状をお伺いし、今後の事業展開について、どの事業を伸ばしていくかなどのアドバイスをいたしました。
杉本と社内は、山口県の事業者様と顧問契約を結ぶ運びとなり、山口県を訪れました。これまでの実績や取り組みの進捗を確認し、金融機関様も交えての打ち合わせを行いました。また、今後の広報に繋げるため、アカウントの開設からSNSの支援を行いました。
吉川と中村は、ものづくり補助金の事業化状況報告のサポートをZoomで行いました。現在の事業化の状況をお伺いし、どのように報告を進めていくかをご案内いたしました。
代表の長尾、杉本、橋本、社内、谷は経営改善にてご支援を行う事業者様とのお打ち合わせを行いました。お打ち合わせには金融機関の担当者の方にもご参加いただき、今後経営改善計画書を策定する上でのキックオフミーティングを開催しました。事業者様とお打ち合わせを進めていくうえで、これから事業者様に少しでも安心していただける伴走支援を行いたいという気持ちが強まりました。
営業事務のメンバーは営業事務会議を実施しました。営業事務会議は毎週行われており、次回の全体会議にて全社員に共有すべき事項のまとめを行い、1週間の中のトピックや業務の進捗状況について確認をしております。
コンサルタント職がスムーズに業務に取り組めるよう、常に締切を意識しながら余裕を持って業務に取り組むことを心がけております。
本日は、一昨日に引き続き入社1年未満の社員を対象にマナー講師の先生をお招きし、ビジネスマナー研修を実施いたしました。今回は、電話対応をメインとした研修内容で、実際に自分の電話対応時の声を録音し、姿勢や表情でどれくらいの差が出るのかを確認しました。また、普段の電話対応での言葉遣いを正すためにロールプレイングを行い、口癖になっている誤った言葉遣いを各自発見することができました。言葉遣いはすぐに治るものではありませんが、間違っているという自覚を持つことで治すことができるそうです。私たちの仕事ではお客様と電話でお話する機会が多いので、声のトーンや言葉遣いに改めて意識するきっかけとなりました。
木戸は事業承継でご支援している事業者様へ往訪し、現代表者様と、後継者様とお打ち合わせを行いました。事業承継計画書を基に、会社全体の課題・現代表者様の課題・後継者様の課題をすり合わせ、解決に向けたスケジュールの確認を行いました。
商品開発プロジェクトの伊藤と和歌山支店の杉本は、弊社の新しい商品開発や品質向上に向けた現状把握と今後のアクションプランを再検討しました。