代表の長尾、木戸、杉原は顧問先様との打ち合わせを行いました。顧問先様の受注案件に対して、利益率の把握や資金繰りについての指導を行いました。特にコロナ融資の返済が開始する時期に差し掛かってきたので今後の方針や資金調達に関しての話し合いを進めました。
保証協会や日本政策金融公庫から新型コロナの特別貸付を受けている事業者様は多いと思いますが、返済が開始する前に資金繰りに不安がある場合は据置期間の相談や資金調達について一度弊社にご相談ください。
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木戸は、午後からは2件のアポイントがありました。1件目は、金融機関の方にご来社いただき、顧問先様の資金調達についてお話させていただきました。2件目は、大阪市の顧問先様の定例訪問で主に営業所別の売上の確認と2月以降の売上見込みを中心に事業者様と議論しました。
橋本は、ものづくり補助金の事業計画書の最終確認と事業者様に提出する納品資料の準備、顧問先様のBS計画の作成を行いました。
事務員の松野は、総務・経理業務と専門家派遣事業でご支援している支援先様の組織図・ビジネスモデル俯瞰図の作成、採用に関する業務などを中心に行いました。