代表の長尾と杉本、江口は大阪府の顧問先様との面談を実施しました。
ビジョンアプローチを用いて、理想と現実のギャップを埋めるための作業を行います。「会社がどうあるべきか」という理想を定めることで目の前の目標や行動まで落とし込むという、通常の取り組みとは時間軸が逆の手法です。
木戸・杉本は奈良県の事業者様へ訪問しました。受注は増加しているが資金繰りが悪化しているというお悩みを伺い、原価など数値管理に取り組むように助言を行いました。
弊社は活動日誌やSNSの投稿を実施しておりますが、このたび動画コンテンツの作成にも着手する方針です。そのため、今回は「なぜ動画コンテンツを作成するのか」「どんなテーマを何のために、誰に届けるのか」を話し合い、共通の認識を持ちました。継続的に投稿ができるように頑張りたいと思います。
長尾、木戸、江口は午前に専門家派遣事業で奈良県の事業者様へ訪問しました。
4回目のモニタリング訪問で、前回ご訪問以降の状況確認と予算実績の報告を行いました。
実績の数値をもとに事業者様の状況をご説明し、予算を達成するための今後のアクションプランを事業者様と検討しました。
また、事業者様からインボイス制度対応のための支出についてご相談をいただき、補助金活用をご提案しました。
午後からは資金繰りに困窮されている大阪府の事業者様にご来社いただきました。
非常にひっ迫した状況であり、現状把握を行い、直ちに金融機関様に返済のリスケジュールの交渉を行うこととなりました。
杉原、橋本、松野は新たに提供する予定の人事制度構築・人材育成支援事業に向けた打ち合わせを行いました。
現在、春頃のサービス提供を目指しております。
伊藤、橋本は、設備メーカー様よりご紹介いただきました
事業再構築金をご検討中の神奈川県の事業者様へZOOMで事業再構築補助金第9回公募の説明を行いました。