代表の長尾は、午後から和歌山県の企業様の訪問で経営改善計画策定支援事業のモニタリングを行いました。
木戸は在宅勤務で、主に2件のZOOMでのものづくり補助金のヒアリングのアポイント、兵庫県の支援先様で資本性劣後ローンに関することで金融機関の電話対応を行いました。
㮈本は、午前に事業再構築補助金の支援を行う企業様の往訪、午後より帰社し、事業計画書の作成を行いました。
事務員の松野は、主に事業継続力強化計画1社様の作成、ものづくり補助金の採択されました企業様の資料作成、大阪の企業様と電話でのお打ち合わせ、顧問先の予実管理の入力を行いました。
午前は掃除・週次会議を行い、主にBSCの共有・自社の情報セキュリティ・グループウェアについての会議を実施しました。
代表の長尾は、午後から和歌山県の顧問先様と金融機関へ訪問し、資金調達について担当者様と面談を行いました。今後も事業者様と共に月次決算書の確認、毎月の試算表の作成、予算実績の管理を行っていきます。「フラッグシップ経営の月次決算書」は、経営者、幹部、社員が自社の計数面を理解し、何をすれば利益がでるのか、もっと会社が良くなるのかに気付くためのツールです。
事務員の松野は、午前に代表の長尾より給与明細作成の指導、午後からは大阪府の顧問先様の予実管理の入力・社内の重点目標や業務改善の「見える化」の方法の模索などに取り組みました。