代表の長尾は、午前中は、経営改善でご支援している企業様と取引銀行のご担当者様の来訪があり、モニタリングのお打ち合わせを行いました。
午後より、リクナビ新卒2024に掲載する人事ブログの記事作成や専門家派遣事業のご支援が終了した事業者様の最終報告書を作成しました。
引き続きご支援が必要になりましたので、経営改善計画策定支援事業を活用し、経営改善に取り組んでいきます。
木戸は、午後より、HPよりお問い合わせいただきました企業様と補助金の業務提携のお打ち合わせを行いました。「エンドユーザーに対して補助金の活用ができるのか」・「補助金のメリットは何か」等をご説明させていただきました。
事務員の松野は、主に経理(預金の入力・請求書の作成・確認等)と総務(保険の手続き・業者様とのお打ち合わせ・法改正に関すること)に取り組みました。
長尾は午後から、和歌山県の事業者様と経営改善に向けての打ち合わせでした。長期借入金の返済計画を見直し、今後は金融機関様も含めて経営改善計画の策定に進みます。
木戸、橋本はものづくり補助金の活用をご検討されていらっしゃるサービス業の事業者様とお打ち合わせでした。よく省略され「ものづくり補助金」という呼ばれ方をしているため、概要を説明していく中で「製造業向けの補助金だと思っていた」と仰る場面もございました。ですが、生産性向上促進補助金ですので、製造業・サービス業問わず活用可能です。弊社でも多くのご支援実績がございますので、ご検討の事業者様は一度ご相談ください。