長尾は、和歌山県信用保証協会様からのご紹介により、専門家派遣でご支援することとなった事業者様の初回訪問のため、和歌山県を訪問いたしました。当該事業者様は飲食業を営まれており、平日の集客や客単価の向上が課題となっております。今後は残り4回の訪問を通じて、課題解決に向けた具体策を検討してまいります。
橋本は平石が担当している補助金案件についてフィードバックを行いました。平石がテレワーク勤務であったため、Zoomを活用しながら案件の進め方や表現方法、事業者様との方向性の整理についてアドバイスを行いました。
代表の長尾、松野は運送業の顧問先様を訪問しました。前半では、グループ会社様が決算を迎えたため、速報値の確認や来期の予算、今後の方向性について話し合いました。また、運送業の役員の方が策定された年間予算や各営業所の売上見込みについても協議しました。後半には、ご子息にもご参加いただき、新規案件や採用、広報について助言しました。
木戸と近藤は、設備メーカー様よりご紹介いただいた事業者様を訪問し、補助金のご提案を行いました。補助金の概要説明や、簡単なヒアリングを通じて事業内容や投資内容を確認し、最適な補助金の提案を行いました。正式に、省力化補助金の申請に向けてサポートを進めることが決まりました。
橋本は、田邉と平石の担当案件について案件会議を実施しました。案件会議では、案件の進捗確認や計画書の方向性のすり合わせを行い、先輩コンサルタント職からのフィードバックや相談の時間も設けています。







