橋本と秋定は同じミスを繰り返さないよう、補助金関連の業務でコンサルタント職と営業事務職のどちらが担当であるか曖昧になっている箇所について話し合い、担当を決めました。
日野、造田、市位は大阪2課の打合せがございました。コンサルタント職である日野がタスクを見える化したフォーマットを作成し、それを基に不明点や曖昧なところについて営業事務職の造田が意見を出し、フォーマットをブラッシュアップいたしました。スムーズに業務を進められるよう、決定事項を課全体で共有いたしました。
松野は請求書の作成や今週行われるビジョン会議の事前準備などの総務業務を行いました。
また、補助金採択後のサポートについて高位平準化できるようフォーマットを作成いたしました。より一層、スムーズなホームページの更新や支援先様へのご連絡を行うにはどうすれば良いかという視点を持ち、作成いたしました。支援先様から安心して任せていただけるよう努めて参ります。
木戸は和歌山支店に出社し、和歌山支店の杉本と経営改善のご支援をしている事業者様とのお打ち合わせを行いました。金融機関のご担当者様も交え、業況の確認や今後のすり合わせ等を行いました。
日野と秋定は商社様との業務提携に関するお打ち合わせを行い、各種補助金の内容の説明や提携の流れを確認しました。今月末には、当商社様の営業職40名の方々を対象に説明会を実施する予定です。その後も3件のアポイントがあり、補助金採択後のフォローや今後申請予定の事業者様へのご説明のためにご訪問いたしました。
営業事務の吉川、造田、中村、市位は営業事務会議を実施し、業務の進捗状況の確認や現在作成中のフォーマットのブラッシュアップを行いました。事業者の皆様にスムーズなご提案ができるよう、日々努めております。