経営改善 省力化投資補助金

代表の長尾は和歌山県内の金融機関様にて経営相談会を実施いたしました。本日は3社の事業者様にご参加いただき、1社あたり約80分という限られた時間の中で事業承継や経営改善に関するご相談をお受けしました。一部の事業者様より、今後の課題解決に向けて専門家派遣による継続的な支援をご希望いただいたことから、事業者様の状況や課題をより詳細にお伺いし支援を進めてまいります。
木戸、田邉は大阪府の事業者様を訪問し、補助金のお打ち合わせを行いました。以前に補助金を申請されたものの不採択となった経緯があり、今回は省力化投資補助金のご提案をさせていただきました。導入を検討されている設備の仕様や用途をヒアリングし、省力化によって生まれる人的リソースをどのようなに活用していくか検討しました。

省力化投資補助金 その他補助金 採択後手続き

木戸・鮫島・土屋は、午前中に半導体製造部品を扱う企業様を訪問し、省力化投資補助金に関する打ち合わせを行いました。午後からは、木戸・鮫島が和歌山県の事業者様2社を訪問。1社目はプラスチック製造業の企業様にて、新事業進出補助金のヒアリングを実施、2社目は製麺所の企業様にて、省力化投資補助金に関する具体的な設備投資内容についてお伺いしました。食品製造の工程も詳しくご説明いただき、有意義な訪問となりました。
橋本・湊は、設備メーカーのご担当者様とともに大阪市内の企業様を訪問し、活用可能な補助金のご提案をさせていただきました。
また、営業事務職の吉川は、午後より東大阪市および名古屋市の支援先企業様それぞれと、事業再構築補助金の事業化状況報告に関するご支援をZoomにて実施いたしました。