代表の長尾と古川は飲食店を営む顧問先様に定期訪問がございました。予測実績管理表の説明や現状の課題整理を行いました。今後の課題解決の一つとして店舗周りのサービス強化についてアドバイスをさせていただきました。
代表の長尾と日野は専門家派遣事業のため和歌山県の事業者様へ3回目の往訪がございました。現状の売上を分析し、より収益性の高い案件に注力するようアドバイスをさせていただきました。人材不足にも悩まれていたので、人材確保のための対策についてもお伝えいたしました。
松野は2月から新しく入社した加藤に入社の手続きやビジネスマナー、メールの取り扱い等について一緒に操作しながら説明を行いました。また、経営方針に則り弊社が大切にしていることを伝えました。弊社はビジネスマナーの基本から実践までサポートできる体制が構築されています。
代表の長尾、松野、和歌山支店の橋本は兵庫県の顧問先様への訪問があり、営業所別のアクションプラン(AP)の進捗を発表していただきました。全く取り組めていない項目もあり、その項目に対して「期日(いつまでに)」「責任者(誰が)」を明確にし、来期が始まるまでに今期のAPを全て達成できるようお伝えいたしました。また、月次決算の報告を行い、グループ会社とも利益・キャッシュフローが好調であることをご報告いたしました。引き続き外注の削減や販管費の見直しに取り組むようアドバイスさせていただきました。
日野、古川、吉川、造田、中村、市位、安岡は重点目標会議を行いました。弊社では毎月、経営方針書から重点目標を決定し、毎朝朝礼で共有しております。今月は「お客様への正しい姿勢②」より決定いたしました。
造田は事業再構築補助金の事業化状況報告のご支援をしている事業者様とZOOMにてお打ち合わせを行い、現在の事業の状況や今後の見通しについて確認いたしました。補助金は入金された後でも数年間は事務局への報告の義務があります。弊社では事業化状況報告がスムーズに行えるようにサポートさせていただいております。