代表の長尾と社内は、山口県の食料品製造業の顧問先様への往訪がございました。月次訪問で、金融機関様も含めてお打ち合わせを行いました。前年実績と比べて仕入が上がっているため、価格転嫁していくよう、助言いたしました。
中小企業診断士の日野・谷・橋本は、午後より奈良県の運送業の顧問先様への往訪がございました。予算実績のご報告や配車担当者様に決算書の見方、数字の考え方などについてお話させていただきました。
中小企業診断士の木戸と伊藤は、午後より大阪府堺市の食料品製造業の顧問先様への往訪がございました。今回は、事業者様とメインの金融機関様へ挨拶に伺いました。
橋本と杉本は、和歌山県橋本市の顧問先様への定期訪問がございました。前半は、経営方針発表会を実施することが決まったため、求める人物像や会社の方向性などについて管理職の方々も含めて、事業者様とお打ち合わせを行いました。後半は、資金繰りの確認を行いました。
代表の長尾と伊藤は、午前中は経営改善でご支援している運送業の企業様とのモニタリングがございました。売上は計画の予算には達しておりませんが、過去最高の利益率を出すことができました。引き続き、費用の把握や資金繰り、今後の返済について伴走して参ります。
午後より和歌山県和歌山市の顧問先様への定期訪問があり、毎月の予算実績管理表の発表と管理職研修を実施いたしました。今月の管理職研修のテーマは、「業績の悪い会社の11の特徴」でした。アンゾフの成長マトリックスのフレームワークを説明し、管理職の方々に検討していただきました。
経理・総務の松野は、入金確認や来週の全体会議の事前準備、総務業務に取り組みました。