木戸は第15次公募ものづくり補助金のご支援先の事業者様に訪問し、事業計画書を作成するにあたりヒアリングを行いました。
伊藤と㮈本は、過去に事業再構築補助金の申請をご支援させて頂いた事業者様に訪問し、採択後の交付申請について打ち合わせを行いました。弊社では、補助金の申請までではなく、採択後の交付申請、実績報告についてもご支援させて頂いております。お困りの方、ご興味がある方は、弊社までご連絡頂ければと思います。
その他のメンバーは、ものづくり補助金の計画書や資料の作成を進めており、周囲のメンバーで案件の相談や申請枠の確認などを進めました。チームで協力しながら、疑問点をいち早く解消し、事業者様に最善を尽くせるように努めています。
㮈本、秋定、インターン生は兵庫県の企業様にものづくり補助金のご支援のためご訪問させていただきました。補助金のご相談に加えて、特に印象的だったのは、「数少ない近隣の製造業者の中に大企業の工場があるが、多くの働き手がそちらに流れてしまい、廃業を選んだ零細企業出てきている」と仰っていたことでした。我々は、まず人手不足の状況にも負けないよう、補助金を活用した設備投資をご支援させていただきます。
また、長尾、木戸は経営改善でご支援させていただいている事業者様について金融機関様とお打ち合わせを行いました。現状の確認と今後の資金計画、アクションプランの進捗度合いなどをご報告させていただきました。事業規模の大きな事業者様であるため、国内外それぞれの動向を把握しながら引き続き伴走形式でご支援させていただきます。