本日、和歌山支店の杉本、橋本は大阪本社に出社しておりました。和歌山支店のメンバーでも大阪でアポイントがある場合などは大阪本社に出社することもあります。
代表の長尾、橋本、松野は顧問先様へ往訪し、グループ会社を含めた月次決算書の報告を行いました。どちらも4月の売上は好調で、一時的な費用は発生したものの、営業利益は黒字でした。月次決算書で毎月費用と予算を追いかけているので、資金の調達と運用を理解し、財務体質の強化することができます。
また、周年イベントを控えているため、事前準備の進捗確認や、イベント内で行う表彰式の表彰基準などを決定しました。
橋本、秋定、社内、谷、市位、は会社内の業務フローについて見える化すべく打ち合わせを行いました。現在の業務フローの確認から、作業の確認漏れについての対策などの意見を出し合いました。
本日は、重点目標会議を実施いたしました。経営方針書より全員が1ヶ月間、取り組む行動を決め、また、具体的な行動が明確にわかるよう、数値目標も決めております。
来月の重点目標は、「お悩みをお聞かせいただけるようにお客様に寄り添い、喜ばれ、感謝される仕事をする。」です。
中小企業診断士の日野と営業事務の造田は、大阪府吹田市の支援先様の往訪がございました。
経理・総務の松野は、採用・総務業務、顧問先様の資料作成に取り組みました。採用の業務において具体的には、リクナビ25・リクナビNEXTの進捗状況の確認や説明会開催日の検討、代理店様とのお打ち合わせを行いました。また、顧問先様での資料作成では、毎月の月次決算書の作成とアジェンダを検討しました。