木戸は、終日アポイントで和歌山県の経営改善計画策定支援事業を活用している支援先様2社様の訪問でした。1社目は、モニタリングの4回目で、販管費に関することや人材不足、現在起こっている問題の整理を行いました。2社目も、モニタリングでの訪問でした。売上については、予算を達成しており、受注も多くお客様からの評判が良かったと事業者様からお話していただきました。その他、現場ミーティングや人材育成について議論しました。引き続き、サポートを行ってまいります。
代表の長尾は、組合の経営改善のレポート作成、事業再構築補助金の事業計画書の作成を行いました。
事務員の松野は、主に自社の総務業務、福岡県の支援先様とお電話でのお打ち合わせと報告書の作成を行いました。