代表の長尾と伊藤は顧問先様の定期訪問を行い、予算実績報告と経営ビジョンの策定をご支援させていただきました。
当社では毎月、試算表をいただき、リアルタイムで予算と実績の乖離把握と今後の方針決定を行っていくことで、財務体質や業績改善を行っています。
同社は弊社のご支援により、赤字体質からの脱却を実現されました。このため、予実実績管理を引き続き行いながら、次のご支援として更なる業績の拡大や経営体制の強化に向けた経営ビジョンの策定を進めております。
木戸と杉原はものづくり補助金・事業再構築補助金でご支援させていただきました事業者様に事業化インタビューを行いました。
同社は、弊社にご依頼いただく前に別の企業様に支援をご依頼されていました。当社サービスについて感想を伺うと「他社と異なり、対応が丁寧で安心して任せることが出来た。」とお褒めいただきました。
経営改善、補助金支援共に、弊社では安心してご依頼いただける丁寧な対応を心掛けております。
無料相談も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
代表の長尾、木戸、杉本は大阪の顧問先様の定期打合せを行い、月次の予実管理や今後の見通し、遊休資産の取り扱いについて話し合いました。
その後、企業理念や経営者様が大切にしている事についてお話を伺い、経営理念やビジョンの構築から戦略策定・実行、計数計画・KPIの設定まで当社の取り組みを交えてご紹介し、今後の取り組みについて検討を行いました。
経営理念を明文化し社員に共有することで、価値観の共有と企業のベクトルの統一を図ることができいます。また、外部に共有することで企業のブランドイメージの確立にも繋がります。経営者様とお話しする事で、自身が経営理念に沿った行動が出来ているかを見つめ直す機会となりました。