セミナー・研修 商談・営業 採択後手続き 社内会議

木戸・平石は、業務提携先のメーカー様よりご紹介いただき、Zoomにて補助金のご案内をさせていただきました。
木戸・秋定・土屋・奥田は、商社・メーカーの営業担当者様に向けて実施する補助金勉強会の資料作成・内容構成の打ち合わせを行いました。また、弊社で補助金のサポートをさせていただきました支援先様へご説明する「2026年の補助金の動向」についての打ち合わせも合わせて実施いたしました。
造田は、Zoomにて奈良県の事業様と事業再構築補助金の事業化状況報告のお打ち合わせを実施いたしました。
市位は、奥田に対して弊社補助金専用サイトの専門家コラム・インスタ投稿方法と補助金の加点申請支援について説明しました。

商談・営業 ものづくり補助金 その他補助金

橋本と秋定は2件の補助金提案のお打ち合わせを行いました。1件目は、設立間もない事業者様とのお打ち合わせでした。事業者様は「設立したてでも活用できる補助金があるのか」を懸念されていましたが、ヒアリングの上、現在のご状況でも申請可能な補助金をご提案いたしました。また、事業者様は会社設立以前にご自身で補助金申請を行われた経験があり、採択やその後の手続きが難しく、煩雑である印象をお持ちでした。弊社には採択後の手続きを専門に担当する部署があるため、採択後も引き続きサポートできる点をご説明いたしました。
2件目のお打ち合わせには平石も加わり、3名で対応いたしました。事業者様は設備投資をご検討されており、投資内容や今後のスケジュールを伺う中で、新たに工場を設立される予定があることが分かりました。そこで、設備のみで補助金を活用する場合と、新設工場と設備で補助金を活用する場合の2つのパターンについてご提案いたしました。
土屋、田邉、奥田の3名は、省力化補助金(一般型)4次公募のご支援が一区切りついたことを受け、チームで振り返り会を実施いたしました。省力化補助金のご支援や11月の業務において発生した課題や困りごとを洗い出し、それぞれの改善方法について意見交換を行いました。さらに、洗い出した改善点を踏まえ、12月に向けた個人の目標についても話し合いました。