中小企業診断士の日野・伊藤は、午前中に経営改善にてご支援している和歌山県の事業者様の打ち合わせを行いました。具体的には、アクションプランの案出しを行い、次回のご訪問の際に、事業者様と議論する内容をまとめました。
また、大阪本社にて、木戸・日野・営業事務職の造田は、自社のガバナンス会議を実施しました。前回の会議にて決定しました目標に対しての問題の整理・自社で共有する事項・業務の平準化について議論しました。
和歌山支店の杉本は、経営改善にてご支援している事業者様のご来訪があり、モニタリングを実施しました。予算実績の確認を行い、今後の課題と資金調達についてのお打ち合わせを行いました。
代表の長尾と木戸、和歌山支店の杉本と橋本は、以前に補助金支援をさせていただいた愛媛県の事業者様から、管理職研修の依頼を受け、二日間の研修を実施しました。グループ会社を含めた約20名の管理職の方々にご参加いただき、管理職としての考え方や振る舞い、部下との接し方などについてフレームワークを使ってお伝えしました。こちらからの一方的な研修ではなく対話やグループワークを重視しました。ご参加者様からは、「部門の垣根を超える機会が少なかったので新鮮だった。月曜から学んだフレームワークを実践します!」など、様々な好意的なフィードバックをいただきました。
秋定と日野とインターンの宮川は、補助金による設備投資を検討中の事業者様に訪問しました。以前、現状をお伺いし、設備の導入計画が具体化してきたため、今回は具体的なご提案をさせていただきました。今後はさらに打ち合わせを重ねていく予定です。弊社では、事業者様の現状や検討中の設備内容をお伺いし、最適な補助金をご提案しています。「設備投資を計画しているが、どの補助金が最適かわからない。」「補助金の利用ができるのか不明だ。」など、お悩みの方はいつでもお問い合わせください。
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