代表の長尾、松野は和歌山県の事業者様への往訪が2件ございました。1件目は過去にものづくり補助金が採択となった事業者様であり、1年ぶりのお打ち合わせとなったため現在の補助事業の進捗状況や課題についてお伺いしました。
2件目は顧問先様を訪問し、幹部の方と「決めたことが実践できない、組織が動かない対策」について質疑応答を交えながら協議いたしました。その後営業部の方を含めて予算実績とアクションプランの進捗状況について確認を行いました。
橋本、吉川は以前ものづくり補助金にてご支援させていただいた事業者様3社を訪問いたしました。導入した設備の活用状況と今後の設備投資計画についてヒアリングを行いました。
社内は鮫島、田邉に当社で管理しているトライアンドエラーについて共有しました。業務を行う上で注意すべき事項や起こりやすいトライアンドエラーについて説明をいたしました。
木戸と橋本はアポイントのため、和歌山県を訪れました。1件目は和歌山支店にご来訪いただき、顧問先様と月次会議がございました。予算実績の報告、半年間の振り返りを行いました。また、資金繰りを含めた返済計画のご相談や売上拡大に向けたアクションプランの検討を行いました。
その後、木戸は3件、橋本は2件のアポイントを終えたあと、補助金のご案内を行うため、事業者様を訪問いたしました。リモートではなく、対面にてご案内したことで事業者様に大変喜んでいただくことができました。
営業事務の吉川と造田は担当の事業者様とZoomにてお打ち合わせがございました。5月31日までが締切となっているものづくり補助金の事業化報告で必要となる資料や報告内容について説明いたしました。