橋本は3件のアポイントがございました。1件目は営業事務の市位と省力化補助金をご活用される事業者様とZoomにて加点項目の説明や申請時の注意点についてご案内し、計画書の内容確認や進捗状況の共有を行いました。
2件目は専門家派遣でご支援している和歌山県の事業者様と経営改善の進捗確認を行いました。売上が伸び、大幅な業績の改善を実現いたしました。企業規模が拡大したことで資金繰りが厳しくなられていたため、資金調達についてご提案し、助言いたしました。
3件目は金融機関様と補助金の活用をご検討されている事業者様を訪問いたしました。はじめて補助金を活用されるため、活用できる補助金の紹介、事業者様にとって最適な補助金のご提案を行いました。
社内はものづくり補助金を申請される事業者様をご支援するためにインターン生と公募要領について議論し、インターン生の理解を促しました。また、インターン生と電話対応のロールプレイングと実践を行い、言葉遣いについてもお話いたしました。
橋本は顧問先様の管理職の方々に作成いただいたアクションプランの見直しとフィードバックを行い、中長期的な資金繰りの確認に向けた資料を作成いたしました。また、補助金の活用をご検討されている事業者様に対し、ものづくり補助金や省力化補助金をご提案いたしました。
伊藤は過去に事業再構築補助金、ものづくり補助金で採択となられた支援策様よりリピートのご依頼がございました。19次締切のものづくり補助金の活用をご検討されておられたため、賃金の引き上げや補助金の目的など過去の公募回と変わっている点について説明を行いました。
吉川、造田、市位は営業事務会議があり、一週間の振り返りや業務状況の確認、マニュアルや手引きの更新について確認いたしました。4月1日より開始されるものづくり補助金の事業化報告で必要となる資料リストについて見直しを行いました。