本日は約1週間ぶりに事務所へ出社しました。事務所では換気、アルコール消毒(手、機器、什器など)、清掃、マスク、ソーシャルディスタンスなど三密を避けるために出来る限りの努力をしています。
事務員の松野は、午前中は週次会議と清掃をし、事業者様の損益計算書・貸借対照表の入力、表を作成しました。午後からは、事業者様の予実管理表の入力とUdemyというオンラインで自分が勉強したいトピックを選び、勉強できるコースにログインしました。会社はもちろんのこと、在宅ワークでも使用できます。私は、エクセルとイラストレーターを選び、そのコースを視聴した後、すぐに実際の業務で活用することができました。
本日も引続き在宅勤務です。ものづくり補助金の事業化状況報告支援や計画書策定支援などを行いました。
事務員の松野は、午前中は事業者様の経営方針書の入力と中期利益計画の作成を行いました。午後からは、CF計算書の入力と事業者様が一目でわかる損益計算書・貸借対照表を作成しました。
本日も木戸は在宅勤務で、事業計画書や改善計画書の作成をしています。自宅ではテレビをサブモニターとして利用しています。また、パソコンに向かう時間が長く、あまり体を動かせていないので、小休憩がてら掃除や洗濯、ゴミ出しをするなどして、仕事と家事の生産性を高められるよう工夫しています。
事務員の松野は、午前中は企業様の経営方針書のデジタル化、中期利益計画の作成を行いました。午後からは、SWOT分析による経営改善計画書の作成マニュアルの書式修正を行いました。中期利益計画は代表の長尾に指導してもらい、まずは具体的なことに置き換えて本題に取り組みました。
木戸は本日からテレワークで在宅勤務を開始しました。原則アポイントが無い日は緊急事態宣言が出ている間、在宅勤務です。在宅勤務だとできる仕事も少し制限されますが、本日はものづくり補助金の事業計画書作成や診断士会への入会申込書やプロフィール票の入力などを行いました。
事務員の松野は、代表の長尾が担当しているものづくり補助金を申請される事業者様のヒアリングに同行しました。午後からは簿記の勉強会を行いました。
木戸は午前中に岸和田市の企業様にものづくり補助金の申請支援のため訪問し、ヒアリングしました。午後からは和歌山市の企業様に経営改善計画策定支援事業で訪問し、会社全体や製造工程ごとの強みや弱み、5か年の損益計画、原価計画、財産計画などについて打ち合わせしました。
事務員の松野は午前中、毎月の経理・総務、お客様関係の流れを把握し、スケジュール管理をしました。午後からは、企業様の予算実績管理表、CF計算書の入力を行いました。
毎月第2月曜は月次会議を行っています。先月の試算表に基づく予実管理、バランストスコアカードの予実管理、先月の読書報告などについて打ち合わせています。また、社内勉強会も月次会議と合わせて行っており、講師は持ち回り制でテーマは自由です。
事務員の松野は、午前中は月次会議に参加し、毎月の予算実績、月次管理資料を確認しました。実際の数字で毎月確認できるのは来月の目標や自分自身の取り組みに活かすことができます。午後からは、経理の業務と仕訳を教えてもらいました。簿記の勉強をしていて、学んだことを実際の業務で使い理解を深めています。
本日はものづくり補助金の事業計画書申請支援のため滋賀県に訪問しました。現場責任者の方は若く、意欲的に事業に取り組まれており、良い打ち合わせができました。
事務員の松野は、ものづくり補助金の事業計画書申請支援の訪問に同行させていただきました。事業者様にヒアリングするところを近くで見ることができました。話し方や話の流れ、どのようにして聞き出すのか、などを重視しながらメモを取りました。初めて事業者様の訪問で、とても貴重な時間になりました。
本日は外出のアポイントはありませんでしたが、午前中は昨年度ものづくり補助金の採択を受けた企業様が今年度も当社に依頼があり、設備投資内容や今後の事業展開などをヒアリングしました。午後からは新しく顧問先となった企業様の資料作成や明日の面談準備などを行いました。
本日は代表の長尾は午後から2件のアポイントがあり、和歌山市と貝塚市の企業様への訪問でした。木戸は経営改善計画策定支援先で今月からのリスケを進めている企業様の銀行対応やものづくり補助金の申請書作成など行いました。
事務員の松野はものづくり補助金の申請書の郵送準備や今週訪問させていただく企業様の訪問準備などを行いました。私も、ものづくり補助金の業務に携わっているので全力を尽くしたいと思います。
本日は終日アポイントで大阪府と兵庫県の企業様を訪問していました。1つの事業や顧客、商品に売上が集中していると外部環境の変化に自社の業績がグリップされてしまう可能性が高くなっています。リスク分散や成長のためにも今後攻めたい分野(市場・顧客など)について主に話し合いました。
事務員の松野は、経理の業務、補助金を申請される各企業様の事業活動の概要や事業活動に影響を与える自然災害を各自治体のハザードマップで確認し、申請書を作成しました。実際に自然災害が想定されることを検討し、どのような対策が必要かをそれぞれ考えました。