代表の長尾と日野は和歌山県の顧問先様への往訪がございました。毎月の経営状況と現状の数値の確認を行いました。また、下期に向けた営業利益見込みを参加者全員と共有し、資金繰りについて厳しいと判断したため、追加の融資をご提案させていただきました。
経理総務の松野は6月から実施される定額減税について説明資料をまとめました。4月23日に行われる週次会議にて従業員に共有する事項を事前にまとめることで会議がスムーズに進むよう努めています。
大阪2課のチーム会議を実施いたしました。チームリーダーの秋定がメンバーの業務状況や進捗状況について確認を行い、部門方針についても再度共有を行いました。相談しやすい環境づくりを実現するために短い期間でチーム会議を実施することで、チーム内のコミュニケーションの活性化を図っています。
中小企業診断士の日野・伊藤は、午前中に経営改善にてご支援している和歌山県の事業者様の打ち合わせを行いました。具体的には、アクションプランの案出しを行い、次回のご訪問の際に、事業者様と議論する内容をまとめました。
また、大阪本社にて、木戸・日野・営業事務職の造田は、自社のガバナンス会議を実施しました。前回の会議にて決定しました目標に対しての問題の整理・自社で共有する事項・業務の平準化について議論しました。
和歌山支店の杉本は、経営改善にてご支援している事業者様のご来訪があり、モニタリングを実施しました。予算実績の確認を行い、今後の課題と資金調達についてのお打ち合わせを行いました。