採用・求人 組織・人材育成 考え方

中小企業こそ行うべき!「採用戦略」とは?

こんにちは、伊藤です。

桜の木々も花が咲き始め、春の訪れを感じるこの頃です。

3月から採用活動が解禁となり、リクルートスーツを着た就活生の皆様の姿を見かけるようになりました。
弊社でも、現在新卒・第二新卒・インターン生を中心に採用活動を実施しております。
 

一方で、最近よく耳にすることが、「採用難」ということです。
中小企業の皆様だけでなく、大企業の人事担当者からも採用が困難であるとの声をよく聞きます。

「採用難」には大きく2つの原因があります。 
 

採用難となる2つの原因

①労働者人口の減少

労働者人口の減少日本では少子高齢化の影響で顕著な人口減少が起こっています。
日本の2020年の労働人口は6868万人ですが2040年には6195万人まで減少するといわれています。
労働力の人口減少により企業間の人材確保競争が採用なを引き起こしています。
大手企業においても人材の採用は課題であるとして近年では自ら積極的なアプローチを行う動きもあります。 

 

②転職希望者の個人の価値観の多様化

 
従来の「終身雇用制度」が崩壊する中、
近年では「自己実現・やりたいことが出来る」や「ワークライフバランスが保てる」など、
個人の価値観が多様化しています。
また、多様な働き方が認められる企業に勤務したいと考える層も増加しています。
時代の流れに適した労働環境を提供できない企業では他社への人材流出が続いています。 
 

これらを理解した上で採用するためには、
具体的にどのような対策を行わなければならないのでしょうか。 
 

人材獲得に向けた具体的な対策

①【採用したい人材の再定義を行う(ペルソナ設計)】
応募者の獲得を優先し、明確なターゲット設定が出来ていない企業が多いです。
採用されたとしても求人広告の内容と実際の仕事内容にギャップを感じてしまい、短期間で辞める恐れもあります。
年齢、経験、働き方、価値観など、自社で採用したい具体的なターゲットを設定することが重要です。 
 

②【採用方法の見直し】
ハローワークなどの求人掲載をして待つだけの採用活動しか行なっていない企業は、求職者へのアプローチ方法の見直しが必要です。
また、求人媒体を活用していても、採用したい人材が見ていない媒体であれば、採用方法を変更しなければなりません。
近年では大半の求職者がインターネットによる検索を行っているため、HPやSNSによる積極的な情報発信も必須です。
特に、中小企業は大手企業と比較して認知度が低いため、情報発信により、企業のことを知ってもらうための取り組みが必要です。
情報発信をする際には、ターゲット層が興味を示すような表現方法とすることも大切です。
直近ではリファラル採用やダイレクトリクルーティングによる採用方法を積極的に取り入れている企業も増加しています。 
 

③【自社の魅力の再定義と魅力を磨き続けること】
求職者にとって業務内容、待遇と同程度重要なのが、一緒に働く人の雰囲気や仕事のやりがいです。
求人原稿には採用条件や仕事内容のみを記載し、「仕事のやりがい」や「会社の雰囲気」が伝わりづらいものが多くあります。
文書で伝えることが難しい場合は写真などを掲載して、自社の魅力を伝えることが大切です。
また、社内の従業員に「なぜ自社を選んだのか?」や、「自社の良いところはどんなところか?」などと聞いてみる事も、
採用担当者とは異なる視点で自社の魅力を見つけられる有効な手段です。
また、自社の魅力については、働き方の多様化は人材の一層の流出に繋がることを理解したうえで、磨き続けることも大切です。 
 

今後、少子高齢化が進展し、大学全入学時代も突入する中で、更なる人材獲得に向けた競争が激化することは明白です。
一方で、働き方の多様化により、中小企業やベンチャー企業への就職を希望する層も増えています。
自社にとって最適な人材を獲得するためには、人材戦略として戦略を立て、積極的な活動を行っていくことが必要でしょう。 
 

 

伊藤 侑加

考え方

成長は「真似する」ことから

こんにちは。フラッグシップ経営の杉原です。

 

最近はだんだんと春めいてきており、日中もだいぶ暖かく、過ごしやすくなってきました。
一方で周りを見てみると、花粉症を患っている社員は日々辛そうで(私は今のところまぬがれています)、春というのは良いことだけではないようですが…。

 

さて、今回は「周りを見て仕事をする」ことについてです。

 

「周りを見て仕事をする」。皆さんは、この言葉をどんな意味で捉えているでしょう。
私は、この言葉は2つの意味を持つことができる考えています。
1つは、「周りの人が今どんな仕事をしていて、何か困っていることはないだろうか」という、いわゆる目配りや気遣いの側面。もう1つは、「周りの人がどのように仕事をしていて、そのやり方を真似してさらにスキルアップできないか」と人の業を見て盗むという側面です。

 

私はこの「周りの人のことを見て、自分の仕事に取り入れる」ことは非常に重要だと考えています。
例えば、電話対応のシーン。相手先と上手く意思疎通が図れない、となった時に「他の人は一体どんな風に伝えているのか」と周囲の人の対応方法に耳を傾けてみる。そうすると、伝え方や伝える情報の順番など、自分には無かった発想が見えてきます。
あるいは、定型的な業務でも、作業が早い人はどのような工夫をしているのか、その様子を見てみることも効果があります。

 

ちなみに私が現在「周りの人を見て、自分の仕事に取り入れたい」と思っているのは、ずばり先述の電話対応についてです。
私は前職・前々職ともに全く異なる業界・職種でした。人と話すことに慣れてはいても、伝え方や話の引き出し方でまだまだ工夫していかなければいけない必要があるなと思い至ったためです。

 

現在は、諸先輩方や新卒社員、それぞれの電話対応にひっそりと耳を傾けて、真似したい要素を取り入れて自宅でパターン別に練習したりしています。
春という始まりの季節。「初心忘るべからず」ではないですが、普段何気なく行っていることでも改めて見つめ直し、周りの人のよいところを吸収していくのはいかがでしょうか。

 

杉原 千尋

組織・人材育成 考え方

数字で物事を考える習慣をつける

 

こんにちは、中小企業診断士の木戸です。

 

家族との会話や職場内での会話、お客様とのお打ち合わせなどで、抽象的な表現によるコミュニケーションを行うケースはよくあるとことではないでしょうか。

 

例えば、「卵をたくさん買ってきて」や「早く見積書がほしい」、「忙しくて時間がない」などです。

 

しかし、「たくさん」や「早く」、「忙しくて」とはいったいどの程度を考えているのか、相手に伝わっているのかは客観的に把握することはできません。

 

「卵をたくさん買ってきて→卵を10個買ってきて」や「早く見積書がほしい→2日後に見積書がほしい」、「忙しくて時間がない→○に●時間かかっており、時間がない」

 

のように具体的な数字が入ることで、コミュニケーションロスを防ぎ、意思疎通を円滑にすることや後々のトラブル回避を実現でき、円滑なコミュニケーションを促進することができます。

 

また、数字は客観的な指標であり、数字に関心を持ち、数字の不足を受入れ、数字を追求することで成長することができます。

 

曖昧な表現は避け、数字から逃げることなく、数字で物事を考える習慣を身に付けていきたいものです。

 

中小企業診断士 木戸貴也

考え方

攻めの投資、守りの投資

こんにちは、中小企業診断士の杉本です。

 

企業が行う設備投資は「攻めの投資」と「守りの投資」の2つに分けることができます。

 

攻めの投資とは、行った投資によって新たな価値を創造するものを言い、新たな機械の導入による新製品・新サービスの開発やECサイト構築による販路拡大など、新たに収益が増加するものが挙げられます。

 

守りの投資とは、業務の効率化・コスト削減など、生産性の向上を目的とした投資を言い、自動化設備や業務システムの統合等が該当します。

 

上記だけを見ると、攻めの投資のみ行い収益の増加だけ取り組めば良いと思われる方もいるかもしれませんが、新製品・新サービスの開発を行い続けるのは難しく、企業の実状に合わせて攻守のバランスを取って投資を行わなければなりません。

 

実際に攻めと守りどちらの投資が企業にとって望ましいのか、投資を行う前にはまずはこれを知る必要があります。

 

では、どうやって投資の判断を行うのか

 

投資の判断には企業の現状と将来のありたい姿を明確にする必要があります。

 

企業内部の情報・外部環境の分析を行い企業の現状を把握し、将来どうありたいかの理想を定め、現状と理想の差(ギャップ)を埋める解決の手段として投資を行います。

 

ギャップの内容が、収益向上であれば攻めの投資、生産性向上であれば守りの投資となるわけです。

 

投資の判断に限らず、現状と理想を明確にし、ギャップを埋めるための方向性として課題を設定する手法は様々な現場で使用されます。

 

まずは企業の現状を把握するところから始めてみてはいかがでしょうか。

 

中小企業診断士 杉本貴弘

活動報告 経営改善について 考え方

コンサルティング現場で感じる経営者のスタンス

皆さん、こんんちは。株式会社フラッグシップ経営代表、中小企業診断士の長尾です。

2月も本当に多くのアポイントをこなしました。

そして、「やはり資金繰りで行き詰ってきた企業様が増加しているな」とコンサルティング現場の最前線で感じることが多くなってきました。

資金繰り悪化の要因は様々ですが、共通することもあります。

それは経営者の怠慢、勉強不足、活動量不足、他責志向などといった経営姿勢です。

また、コロナ融資をはじめとした融資や補助金に頼り切っている経営者が多過ぎるというのも問題です。

経営者の仕事は「考えて、判断すること」ですが、経営や資金が行き詰まっている会社の経営者は考えることも、判断することも拒否して、ただ悩んでいるように見えてしまいます。

非常に厳しい表現をしてしまいましたが、一方で資金繰りが悪化すると前向きなマインドになりにくく落ち込むことは理解できます。

ただ、時間的猶予が与えられていない場合はメンタル状態など無視して、その場で考え、すぐに行動すべきです。

私なら、固定費の削減と利益率のアップ、資金流出を止めるための経費削減もしくは元金返済や仕入れの支払い、税金の支払いなど資金流出に関する項目はとにかく関係先に頭を下げて時間を稼ぎます。

しかし、このような事態に陥っている企業の経営者の多くは判断するタイミングも行動もとにかく遅いのです。

ですから、私は資金繰り改善のテクニカルな助言のみならず、即行動に移さなければならないということを強くお伝えしています。

経営者は常に勉強し、頭を働かせ、業績や資金繰りのみならず会社の発展のために全力を尽くさなければなりません。そして成果が出た際には相応の役員報酬を手にすることができます。

我々のような外部専門家に相談するのも良いですが、まずは自分の会社と真剣に向き合い、考え、判断し、行動することが大事です。そういう姿勢を貫き通すことが、経営危機を乗り越える原動力になります。

 今後も資金繰りに窮する会社は加速度的に増加していくと想定されます。

倒産や破産を1件でも少なくするのは我々の使命ですが、経営者のマインドセットが何よりも重要なことは言うまでもありません。

株式会社フラッグシップ経営

代表取締役 長尾 康行

考え方

勉強したいと思った時が学び時

 

こんにちは、中小企業診断士の木戸です。

 

子どものころから、学校の宿題や夏休みの課題が嫌いで、勉強するのが嫌でした。

 

(多くの方がそうだったのかもしれませんが、、、)

 

しかし、得意な科目やもっと知りたいと思ったことは、時間を忘れて没頭して調べることも多々ありました。

 

勉強しなければならないではなく、もっと知りたいと知的探求心が湧いてくるからです。

 

学生時代は自分が学びたいことではなく、学校で決められた科目・授業を受けなければならず、半ば強制的な学びです。

 

一方で、社会人になってからは、会社で必要な資格取得以外では、誰かに勉強することを強制されることはありません。

 

いやいや勉強したり、目的意識が弱い状態で勉強しても身につかないですし、継続することも難しいです。

 

今は興味が無くても、いつか「勉強したい」、「もっと知りたい」と思ったその時が学び時であり、その時に必要な時間やお金をかければ十分なのではないかと思います。

 

しかし、何に興味を持つのか、何を知りたいと思うのかを事前に考えるのは簡単ではないので、今は関心が薄くても読書をしたり、色々な経験を積むことで初めて気づくこともあります。

 

アマゾン等で簡単に本を買うことができますが、たまには本屋さんに足を運び、様々なジャンルの本に目を通されてみてはいかがでしょうか。

 

ネットでは見つけられない出会いがあるかもしれません。

中小企業診断士 木戸貴也

経営基盤の強化 経営方針書 考え方

自社の経営方針発表会より

こんにちは、伊藤です。

2月1日は当社の経営方針発表会でした。
 


 

当社は代表の長尾が個人事務所として創業し14年目、法人化して第7期目となります。
経営方針発表会では、昨年度の振り返りと、中期計画、今期計画の発表がありました。
 

雇用を生み、利益を出し、社員が働き続けるために
「日本の平均年収の3倍の年収を常に生み出す会社にする」
「計画5年目(2028年12月期)には従業員30名、売上10億円の規模を目指す」というミッションも発表されました。

 
代表の長尾からは当社の経営ビジョン、経営戦略、
ビジョン達成のためにはどのような考え方を持つべきかなどの共有がありました。

 
日常で聞く内容と重なる部分もありましたが、
経営方針発表会という形で改めて聞くことで、身の引き締まる思いとなりました。

今後の会社の方向性を知ることにより、
「今後のフラッグシップ経営で自分はどうありたいのか。」「どうあるべきなのか。」「今の自分の状態は?」など、

未来の会社の姿から未来の自分に落とし込み、現状とのギャップ、目的達成のための課題、今後の何をどう取り組むべきかなどを改めて考えることもできました。
本年度も当社と出会った事業者様に喜んでいただけるよう尽力して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

伊藤 侑加

経営改善について 考え方

経営者の数字に対するリテラシーを考える

こんにちは、中小企業診断士の杉本です。

 

当社のblogや活動日誌等でも何度か触れておりますが、ここ数カ月で資金繰り等に関する無料経営相談のお問い合わせが急増しています。ご相談内容も「今月末の支払いが厳しい」といったギリギリの段階のご相談が見受けられます。

 

この段階まで資金繰りが放置される原因の1つとしては、経営者の数字への関心の低さが挙げられると思います。前職を含めこれまで様々な経営者様とお話をしてきましたが、経営者が持つ会社の数字に対するリテラシーは概ね3つの段階に分けることができると考えました。

 

 ①会社の数字に無頓着な経営者
 ②自分の頭の中に数字を持っている経営者
 ③自分の頭の中の数字と決算書の数字がリンクしている経営者

 

①会社の数字に無頓着な経営者
 いわゆるどんぶり勘定で成り行きに任せた経営により、企業の実状を把握できていない経営者であり、資金ショートについてはギリギリになるまで分からず、経理から言われて初めて判明した等がこのタイプに当てはまり、今でも一定数いらっしゃいます。

 

②自分の頭の中に数字を持っている経営者
 試算表はないものの、見積書やメモなどから、頭の中で損益やキャッシュフローを把握している経営者であり、時には資金ショートの可能性に事前に気づくこともあるが、頭の中の損益と決算書の損益が乖離している場合は、企業の実状に気づくのが遅れてしまうことや赤字の原因の正確な把握に時間がかかることがあります。

 

③自分の頭の中の数字と決算書の数字がリンクしている経営者
 毎月の試算表を作成しており、試算表について税理士の先生方とすり合わせをおこなっている経営者であり、決算書の中身(科目や金額)についても概ね理解されており、資金繰りについても敏感で、資金ショートの数カ月前から危機感を持って相談に来られます。

 

経営者に必要な能力は大小様々あるかとは思いますが、事業規模を問わず経営者は最低限の会計知識を持ち、企業の財務状態は常に把握しておくべきだと私は考えております。現段階では成り行き任せの経営でも、将来的には改善し、数字に強くなりたいと思う経営者様がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

中小企業診断士 杉本貴弘

考え方

仕組化により意志力の弱さを克服する

こんにちは、伊藤です。

 

先日、「ネットから情報を得ることで便利な世の中ではあるが、考える時間が減少し、深く考える力が低下している」という雑誌の記事を読みました。
 

確かにちょっとした事はグーグル検索やSNS検索をしたり、難しそうな話はYoutubeで学ぼうとしたり・・・
何でもネットで調べる癖がついていたため、ハッとさせられました。

また、何となく暇つぶしにネットニュースやSNSを見てしまう癖も出来てしまっているとも思い、
SNSなどを見る時間を減らそうと思いました。

 

暇つぶしのためのSNSを減らすために最初に試したのが、
通知のオフ、そして、すぐに表示されない場所へのアプリの移動でした。

 

しかし、一度ついた癖を直すのはなかなか難しく、暇があればついスマホを見てしまっていました。

いっそのこと、アプリを削除しようとも思ったのですが、SNSはダイレクトメールでのみ繋がっている人もいるため、なかなか削除に踏み出せず・・。

 

その時に見つけたのが、1日の一定使用時間が経過するとアプリが使用できなくなるという設定です。
 

例えばtwitterの使用時間を上限30分に設定した場合、
その日の使用時間が30分経過すると、その日はもうアプリが開けられなくなるという仕組みです。

 
最初のうちは若干ストレスに感じる場面もありましたが、触れなくなると諦めがつき、スマホでの暇つぶしをする時間を減らすことが出来ました。
今は、これまでの「何となくSNS」に使われていた時間は、ちょっとした家の片づけや読書などの時間に充てられています。

 

本来であれば、強い意志を持てることが理想ですが、強い意志を持ち続けることは困難なことだと思います。

意志の継続が難しい場合は、仕組みを作り、習慣化させていくことも大切だと感じています。

 

もし私と同じような課題をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ試してみてください。

伊藤 侑加

 

<iPhoneの場合>

まずは「設定」から「スクリーンタイム」を開きます。

(私はここで自分が無意識に使用しているアプリの使用時間の長さに驚きました・・・。)

そこから「App使用時間の制限」→「制限を追加」から、アプリごとに使用時間の制限をかけることができます。

 

<Androidの場合>

「設定」から「Digital Wellbeingと保護者による使用制限」を開くと、iPhone同様にアプリの使用時間が表示されます。

そこから「ダッシュボード」を開くことで、アプリごとに使用時間の制限をかけることができます。

 

 

 

 

考え方

言っていることではなく、やっていることがその人の正体

 

こんにちは、中小企業診断士の木戸です。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

新年となり、今年の目標を考える方も多いのではないでしょうか。

 

目標設定をしている時点で、何もしていない人よりかは一歩進んでいるように感じますが、その後の行動は伴っているでしょうか。

 

言っていること(目標設定したこと)とやっていること(目標の達成度合いやそのプロセス)が相違していることが世間では多いように感じます。

 

相違度合いは、人によってマチマチですし、内容によっても左右されるところはあるとは思いますが、やはり行動している内容が大切です。

 

また、目標設定だけでなく、日々の発言や行動についても同じことが言えます。

 

どれだけ口では立派なことを言っていても、どれだけ理にかなったことを言っていたとしても、その人のやっていることが言っている内容と相違しているケースです。

 

自分で思っている以上に、他者は発言内容を覚えており、その人が言った内容と同じ行動を取っているのか見ているものです。(じっくり見ていると言うよりかは、自然と感じ取るのかもしれません)。

 

言っていることではなく、やっていることがその人の正体です。

 

そして、この相違が積み重なっていけば、その人の発言力や影響力は弱まっていきます。

 

私自身も目標を設定することや社内外で発言することが多いので、言っていることとやっていることが相違していないか気を付けていきたいと思います。

 

中小企業診断士 木戸貴也